食事、テレビ、コンビニなし?!北海道の大自然の中に建つ一軒のログハウス「癒しの宿」で過ごす、家族との幸せな一時を…

癒しの宿

旅行は頻繁に行っていましたが、遠出は久しぶり。新幹線も開通し、東京からさらに行きやすくなった北海道ですが、子供がいるため移動時間をなるべく短く、ということで、無難な飛行機で向かいました。久しぶりの飛行機で子供たちもおおはしゃぎ。1時間30分のフライトを終えて、無事にとかち帯広空港に到着しました。

空港でレンタカーを借りて、宿に向かう前に少し観光です。宿とは反対方面に約40分ほど車を走らせて花畑牧場へ。

のんびりとした牧場で動物と触れ合い、生キャラメルやチーズなどの製造工程の見学もして、子供たちは楽しそうな様子。お土産に定番の生キャラメルと今話題のポップコーンを買って大満足です。

車の中でポップコーンをつまみ食いしながら、目的地である「癒しの宿」を目指すのですが、すぐに行ってはダメ。そう、食材を買いこむ必要があるのです。根室本線「芽室駅」近くの「JAめむろ店」で買い出し。

駅周辺にはスーパーもあるし、こうした知らない土地で食材探しをするのは非常に楽しいものですよね。

癒しの宿

たっぷり食材をクルマに積み込んで、「癒しの宿」にチェックイン。行く前から想像してはいたけれど、その想像以上に周辺は何もない、開放的なログハウス。子供たちはおおはしゃぎで走り回ったり景色を見たり。車の数もほとんどないため、大自然の中、安心して子供と外で遊びました。

癒しの宿

素泊まりなので食事は自分たちで。とはいえ、キャンプとは違い、キッチン用具は充実しており、料理も安心してできます。

購入してきたサケと野菜で、「ちゃんちゃん焼き」が夕飯メニュー。空気も水も違うというのはある種の調味料。そうした北海道の食材を使い現地の名物料理にトライしてみるのも非常に楽しい経験ですよね。野菜が苦手だった子供たちも、美味しく平らげてくれました。

場所が変わると食事もいつもと違う味わいがあるというべきか、実際美味しい食材に恵まれているのが北海道の魅力のひとつ、でもあるのでしょう。

癒しの宿

「癒しの宿」にはユニットバスがついているので、その点も安心。キャンプのような覚悟で来た部分はあるのですが、想像以上に快適で、また自然に触れる事もできるから、ここにきて良かったと改めて痛感しました。

ベッドではなく敷布団が用意されており、家族で川の字になって就寝。家はベッドだったので、子供たちはおおはしゃぎでゴロンゴロン転がってなかなか寝てくれませんでした。

灯を消すと、窓から星明り。都会では考えられないような世界が夜空に広がります。

癒しの宿

翌朝起きるとまず驚くのは「地平線」です。広大な土地だけに、朝焼けの下、鮮やかに地平線が映える光景に感動間違いなしです。

朝食には茹でたジャガイモにバターと塩辛をのせて、いただきます。子供たちは塩辛が苦手なので、バター醤油で。やはり名産のジャガイモは甘味もあり、実に美味でした。

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