大変だったけど、いまとなってはいい思い出!自動車学校あるある

教習車

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自動車に乗るために必要な運転免許。多くの人は、自動車学校に通い免許を取得しています。老若男女いろいろな人が通っている自動車学校では、さまざまな不満、疑問、笑い話が生まれます。今回は、自動車学校でのあるあるネタを集めてました。
Chapter
自動車学校あるある【教官編】
自動車学校あるある【運転編】
自動車学校あるある【卒業・その他編】

自動車学校あるある【教官編】

・教官はなぜあんなに偉そうなのか
・気を使って話しかけてくれるが、こっちは運転に必死でそれどころではない
・「またお前かよ」と教官に言われるが、自動で教官が決まるため、言われても困る
・仲良くなってくると、「何か面白い話して」という突然の無茶ブリ
・女性教官だと嬉しいが、いつもより緊張する
・「これ事故起こしたら教官も命危ないよな。大変な仕事だな」と妙に教官を尊敬する
・教官の急ブレーキの実演が恐い

自動車学校あるある【運転編】

・自分で運転してみて、いままで歩行者や自転車として路上にいた自分がどれだけ危ないことをしていたか身に染みる
・初めて路上運転から帰ってきたときの安堵感
・「マニュアル車×坂道×後ろがトラック」という状況でエンストした時の焦りが半端ない
・踏切で窓を開けて確認しているのは教習車だけ
・クラッチ操作があるマニュアル車は最初は嫌だが、だんだん楽しくなってくる
・教習所内での30km/hの速さにビビる

自動車学校あるある【卒業・その他編】

・卒検で1人だけ落ちる
・卒業してもバック駐車はできない
・卒業後、学科で習ったことをほぼ忘れる
・「自校」と「車校」という呼び方の地域差
・マニュアルの人がオートマの人を「所詮ゴーカート」だろとバカにする


自動車学校で免許を取るのは大変ですが、なかなか面白い出来事も起こる場所で、あとになって考えるといい思い出ですよね。

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