中国で水着美女による洗車サービスがスタート…日本でも美女による洗車サービスがある?!

開店しては廃業!中国の美女洗車

美女 洗車

最近になって、中国でビキニ美女の洗車サービスが開店!と話題になっています。

昨年も中国•ウルムチで同種のサービスが始まった途端に当局からの命令で即閉店に追い込まれたので、今回もすぐそうなるのではないかと言われています。しかし、昨年洗車サービスをしていたのはアジア系美女。

対して今回はブロンドの金髪美女によるサービスという事で、露出度の高い服装という共通点はあるものの、「一般の中国人美女とは違うんだよ。これはそういうサービスなんだよ。」という点を強調しているようにも思えます。

ついでに洗車そのものもピンクの泡だらけで、洗車でクルマをキレイにするよりは、「ずぶ濡れになってピンクのアワアワになった金髪美女を見て楽しむサービス」という気がします。

これを当局がOKにするかどうかは不明ですが…。

サービスの背景は過当競争とモーターショーでのコンパニオン規制?

中国での水着洗車サービスですが、元々は中国のモーターショーで露出度の高いコンパニオンによって行われていた「セクシー洗車ショー」が始まりとされています。

中国ではコンパニオンの過激な服装による露出度の高さをモーターショー出展各社で競っていたような時期があり、露出が行き着くところまでいくとあとは差別化をどうするか?というところでいろいろ試みられた1つがセクシー洗車ショーだった模様で、動画も多数アップされています。

しかし、こうしたコンパニオンの露出はあまりにも過激すぎて、「何のためのショーだかよくわからない」という状態になったため、良心的な?当局によって規制が入りました。その頃から美女洗車サービスが登場してきたので、モーターショーに端を発したサービスと言っていいのかもしれませんね。

そもそもの話なのですが、中国では日本と違ってガソリンスタンドでの洗車サービスなどがあまり無いらしく、洗車専門店が多数登場しています。数人がかりの手作業で洗車してくれて、車内の拭き掃除や掃除機がけも含めて15元(日本円だと約255円)から20元程度。

ただ洗車をするだけでなく、ワックスをかけたりコーティングや修理など別料金で付加価値をつけるなど、ひたすら安さが売りの店からサービスが売りの店までかなり競争が激しいようです。

そこで、究極の差別化の一つが美女洗車サービスというわけで、モーターショーのコンパニオンのような美女が薄着でずぶ濡れになりながら洗車をしてくれるという、まことにけしからんサービスとなっています。

この手のサービスは当局の摘発にあいますが、そのたびに手を変え品を変え、水着やミニスカを変えてみたり、いずれにしても身長の高い美人(中国では身長170cm以上の美女が人気らしいです)を集めた洗車サービスが頻繁に開業しては摘発されてのイタチごっこ状態です。

元はアメリカ発の美女洗車

ところでこの美女洗車サービス、中国の専売特許というわけではなく、アメリカでは以前から存在しています。

2009年からビキニ美女による洗車サービスが行われている事が話題になっていますが、自閉症児のための学校を資金援助する目的だったり、「警察の仕事には感謝しているわ!」とパトカーの洗車は無料だったりと、当局へのアピールも怠らないところがさすがです。

もっとも、癒着を警戒したのか、あるいはその店で洗車中のパトカーと警官の写真が問題になったのか、「その店にはパトカーでいかないように」とお達しが出てしまったようです…。

日本だとこういうけしからんサービスに!

さて、日本だとこの種のサービスは「けしからん!」という事になって苦情が殺到しそうですが、実は20年前には既に「ミニスカ洗車場」が登場していました。

当時は空前の洗車ブームで、洗車場が次々に開店しては家族で来店してひたすら洗車しているという時代だったのです。その結果、過当競争となり、やはり差別化のためかミニスカの若い美女ばかり集めた洗車場が登場しました。

当然のように大繁盛で渋滞も激しくなり、それだけでなく盗撮やセクハラの問題もあった事や、幹線道路沿いの店だったので脇見運転による交通事故誘発の問題もあったので、長続きしなかったのです。

それでは現在そういうサービスは無いのかと言えば、3年前の2013年には秋葉原の中央線高架下駐車場で「スク水洗車inアキハバラ」が約1ヶ月限定で開催されておりました。メイドカフェ経験者から選抜され、洗車研修を受けた萌え系美女がスクール水着着用で洗車してくれる!

利用者および同乗者は車の中か外から洗車を見ている事ができるだけで、記念撮影以外の撮影は禁止だという事から、待ってる間の生殺し感があり、お客様の記憶力とイマジネーション能力が試されるサービスです。

ただ見ているだけで30分1万円の予約制サービスを安いと思うか高いと思うか?!はお客様次第。残念ながら2013年の1シーズンきりで終わってしまったようですが、復活する日は来るのでしょうか。

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

    最新記事