危険なケースも!? 2速発進・飛ばしシフトのメリット・デメリット

飛ばしシフトはどのような時に使う?

MT シフトノブ

HパターンシフトのMT車やセミAT車限定の話になりますが、シフトアップやシフトダウンで一段飛ばすのが”飛ばしシフト”です。

どのような場面で使うかと言えば、シフトアップなら発進後2速か3速あたりで回転数を上げながら加速して、速度が乗ったところで5速など高いギアに入れたいときなどです。

具体的には、高速の合流など急加速が必要になった際に、低いギアで加速して、流れに乗ったら適正なギアに変えたいときに多用します。また、巡航速度が40~50km/h程度の道路では、2速か3速で十分に巡航速度に到達させることができるので、加速中のギアから巡航する際のギアまで途中を飛ばすこともよくあります。

順番にシフトアップやシフトダウンすれば良いのですが、それぞれのギアが対応している速度に達しさえしていれば、無理にその間のギアに入れる必要は無いですし、もとのギアでレッドゾーンに飛び込むほど回転数を上げてでもいない限り、特に問題のある操作というわけでもありません。

シフトダウンも同様で、高いギアからブレーキを踏んで減速した時は、シフトダウンするにしてもその速度に対応したギアに入れる方が再加速なども考えると正しいわけですから、杓子定規に順番通りのシフトダウンをする必要も無いわけです。

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