2JZ-GTE型エンジン搭載、1800馬力…R35 GT-Rよりも速いソアラが存在する?

日産 R35 GT-R 2017

【動画】30型ソアラvs R35GT-R!!

ロシアで行われたゼロヨンGPの動画が公開されているのですが、この動画ではグリーンのR35GT-Rとブルーの30型ソアラが対決。スタートからソアラがGT-Rを突き離し、ゴール付近で火を噴き若干炎上しながらゴールするという、ドラマティックな結末となっています。

タイムはなんと8秒431…。凄まじいタイムを記録しています。ゼロヨン仕様のR35GT-Rに勝利するのですから、相当なカスタマイズを施しているのは間違いありませんね…。しかもこのソアラのステアリングを握っているのは女性ドライバーだったのです。

強烈なソアラを操っていたのは…

このソアラのステアリングを握っていたのは「Maria Panova」さん。1979年生まれで、2006年よりロシアのレースRDRCに参戦開始をしたそうです。2011年にロシアでのチャンピオンシップ3位、2012年に同2位、この動画である2015年に、 8秒431、最高速273.45kmを達成しています。また2011年には8秒233を記録しており、才能というべきか、凄い女性レーサーですね…。

彼女のソアラのエンジンはスープラでお馴染みの2JZ-GTEが使用されています。通常のソアラはノンターボの2JZ-GEエンジンか、ターボの1JZ-GTEのラインナップでしたから、ゼロヨンに参戦する為に換装したものでしょう。

軽量化は勿論、ミッション、大径タービンに換装、1600馬力を誇るのだとか。ゼロヨンでのカスタムはR35GT-Rよりも2JZ-GTEエンジンのほうがノウハウがあるようですね。実際北米でもスープラでゼロヨンに挑んでいる方が多数いるのも事実。

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