【2015年12月4日公開】映画「007 スペクター」に登場する車種は?過去作品にはトヨタ 2000GTやBMW Z8の姿も?

最新作「スペクター」の登場車両たち

007シリーズ24作目となる最新作「スペクター」。まずは「スペクター」のトレイラー動画と現時点で判明している登場車両を見てみましょう。

アストンマーティンDB10

まずは、最新作「スペクター」のボンドカーであるアストンマーティンDB10。2002年公開の「ダイ・アナザー・デイ」以降、5作連続でアストンマーティンがボンドカーとして採用されています。また、今作でアストンマーティンと007シリーズのパートナーシップも50年を迎えました。

そんなアストンマーティンにとってスペシャルな今作に起用された「DB10」は、この映画の為にたった10台だけが製作されたスペシャルモデルです。10台のうち8台が映画の撮影用車両として提供され、2台はアストンマーティンが広報車として保有しています。このDB10、そのような車なので市販はされず、その為市販車スペック等も存在しません。ただし、劇中の台詞では0-100km/h加速が3.2秒とされています。

ベース車両はV8ヴァンテージとの事ですが、デザインは今後のアストンマーティンの方向性も示している可能性が高そうです。実際、24台のみの限定でサーキット専用車両の「ヴァルカン」とも似ている気がします。

ジャガー C-X75コンセプト

今回、ジェームス・ボンドの敵役であるミスター・ヒンクスが乗るのが「ジャガー C-X75」。2010年にコンセプトカーとして登場し、その後テストドライブできるレベルまで完成されていたものの、最終的には市販される事のなかった幻のスーパーカーです。直列4気筒1600ccツインチャージャーに電気モーター×2を搭載したプラグインハイブリット車で、システム出力は850馬力、最大トルク102kg、最高速度354km/h、0-100km/h加速3.0秒というスペックでした。劇中では、この幻のスーパーカー「C-X75」の貴重な走行シーンを目にする事ができます。

ランドローバー レンジローバー Sport SVR、ディフェンダー・ビッグフット

トレイラー映像中、雪の中でレンジローバー Sport SVRとディフェンダーのカーチェイスシーンが見てとれます。この2台、映画の為に大幅な改造が施されているそうで、「ディフェンダー・ビッグフット」には、ジャガーのスペシャル・オペレーションズ部門により37インチの巨大なオフロード・タイヤや特別なサスペンションなどが装着され、ボディ保護装備の強化なども施されているとのこと。

「スペクター」では他にもどんな車が登場するのか楽しみですね。

次ページトヨタ2000GTやBMW Z3も?過去の作品に登場したボンドカーは?

この記事をシェアする

最新記事