三菱のデボネアをあのAMGがチューニングした理由とは?

デボネアAMGとは?

三菱 デボネア V AMG(1986)

あのメルセデス・ベンツのチューニング部門であり、メルセデス・ベンツの上級高性能モデルを生産するスポーツブランド、AMG。通常メルセデス・ベンツを専門に手がけるAMGですが、なんとデボネアは数少ないAMGチューンを受けたクルマのひとつになっています。

デボネアAMGは、2代目デボネアをベースに、エアロパーツ、アルミホイール、ステアリング、デュアルテールエキゾーストパイプなどが装着されたモデル。

ノーマルの写真と見比べていただけると違いがわかると思いますが、どことなくメルセデス・ベンツの雰囲気を感じてしまうのは、筆者だけではないと思います。動力部にAMGの手が入っているわけではありませんが、AMGのスタイルを手に入れた国産車はそうそうあるものではありません。

ボディカラーはサラエボホワイトのみ、というところにもこだわりが感じられます。販売台数は300台。現在では、なかなかお目にかかる機会のない希少な車ですね。

では、なぜ三菱のデボネアにAMGモデルがラインナップされたのでしょうか?

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