スープラターボAやインプレッサ22B STI…スポーツタイプの限定車6選!

スープラターボA

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いつの時代もたくさんの新型車が開発され世に送り出されますが、スポーツタイプのクルマに限定車の話は欠かせません!限定...日本人はこの響きに弱い気もしますが、やはり限定車は特別。今回はスポーツタイプの限定車を画像と共にまとめてみました。


Chapter
トヨタ スープラターボA
日産 スカイラインGTS-R
ホンダ シビック無限RR
マツダ RX-7アンフィニⅢ
三菱 ギャランAMG
スバル インプレッサ22B STI

トヨタ スープラターボA

まず1台目は皆さんご存知スープラのA70型限定モデルである[ターボA]のご紹介です。

このスープラターボAは当時のグループA規格のレースに出場するために限定500台のみ生産されたモデル。グループA規格のレースというのは出場する車両で公認(ホモロゲーション)を取得する必要があり、このスープラターボAはスポーツエボリューション(ES)に該当するので500台以上の追加生産が必要ということで生産されたモデルでした。

まさしくレースのために生まれた限定モデルということもあり、通常のスープラとは一線を画する変更が施されています。

エンジンは通常の2.5L直6の1JZエンジンではなく、3L直6の7M-GTEUに変更がされインタークーラーは大型の物がつき、見た目では[ターボAダクト]と呼ばれるフロントバンパーに追加された三連ダクトが特徴です。

ボディカラー、ホイールも黒、内装は本革シートを採用し5速マニュアルのみの設定でメーター類はアナログというとんでもなく硬派な設定に。ただならぬ雰囲気を纏った特別な70スープラに仕上がっています。

日産 スカイラインGTS-R

お次のクルマは日産スカイラインGTS-Rとなります。

こちらのスカイラインGTS-Rは前述のスープラと同様にグループAクラスのホモロゲーションモデル(公認モデル)として販売されたモデルです。このスカイラインGTS-Rもスープラと同様に勝利を勝ち取るために開発された限定モデルであり、様々な違いが見られます。

生産台数は800台。ステンレス製タコ足に大径タービンを装着、前置きインタークーラーを追加。ボディカラーは”ブルーブラック”のみというこちらも硬派な仕様でアツさを感じますよね。

GT-Rの名を冠さないGTS-RですがこだわりもGT-Rに負けないものを持っています。やはりレースで勝つことを目標に作られたクルマからは独特の雰囲気が感じられ、否が応でも限定車だという主張が感じられるものです。

ホンダ シビック無限RR

このただならぬ雰囲気を放つクルマは無限のFD2シビックベースのコンプリートカー「無限RR」です。

通常のFD2シビックタイプRも非常にレベルの高い出来を誇っていますが、この無限RRは更にその性能に磨きをかけた限定モデル。たった300台の限定で販売され、2007年の9月から全国のHonda Carsで一斉に発売されました。10分で完売したという逸話すら残っています。

エンジンはカムシャフトを専用とし、ラム圧をかせぐダクトと大容量エアボックスを備えたインテークシステム、排気効率の最適化を図ったエキゾーストマニホールドなどを与えることで、FD2シビックR+15PSという進化を果たしました。

足回りにも妥協はなく、軽量高剛性鍛造ホイール、5段階減衰調整機構搭載専用サスペンション、専用タイヤとなるポテンザ RE070 RRスペックを採用。見た目で分かるようにエアロも専用品が奢られ非常に贅沢な作り。

まさに無限の本気を感じられる一台ですね!

マツダ RX-7アンフィニⅢ

ロータリーといえばRX-7のFCは欠かせない存在ですよね!

FC3S最終型のRX-7アンフィニⅢ、こちらも限定車で1989/9の600台限定と、1990/2のマツダ70周年記念600台限定の二回発売となり、合計1200台の製造にとどまるものです。

ボディカラーは1回目がクリスタルホワイトとブリリアントブラック、2回目がシェイドグリーンでの発売されました。

プレミアムガソリン仕様になったこのモデルは、高出力化され215ps/6,500rpmという出力を誇り、専用バケットシート・フロントストラットバーなどを装備。完全な2シーター仕様となっていますので、スパルタンさに磨きがかけられているのです。軽い車体も相余って軽快な走りをするのは容易に想像がつくでしょう。

あまり目にすることも少なくなってきたFC3S型RX-7ですが、多くの個体が現存して欲しいと願うばかりです。

三菱 ギャランAMG

こちらは限定車ではないのですがかなりのレア車。三菱ギャランAMGとなります。

AMGといえば…やはりメルセデスベンツの公認チューニングメーカーというイメージですよね。しかし、こちらのギャランはAMGチューニングが施された三菱車なのです!

6代目ギャランにランエボでお馴染みの4G63エンジンNA仕様にAMGによるチューニングを施し、専用トランスミッション、専用内外装とした2.0DOHC AMGという特別仕様となっています。

そのチューニングも凄まじいもので高速型中空カムシャフト、冷鍛製チタン合金リテーナ、ステム細軸化、ポート径拡大、ピストン変更、触媒排気抵抗低減、プレミアムガソリン仕様化などが行われ1流チューナーAMGの力を伺わせるものです。

内外装、機構ともに書ききれないほどの変更点が見受けられるこのギャランAMGですが、約1,400台ほどという少ない生産台数で歩みを止めてしまいました…。

スバル インプレッサ22B STI

インプレッサ22B STiといえばスバリストでラリーファンなら垂涎の一台ではないでしょうか。

インプレッサ22BはE型へ年次改良されたインプレッサ WRX typeR STi VersionⅣをベースに400台限定で販売された非常に貴重なクルマ。インプレッサWRC97のイメージをなるべく再現するために専用の大型フェンダーを装着、エンジンは専用チューニングの2.2L 水平対向エンジンを搭載、足回りにも専用サスペンションを奢るという贅沢ぶりです。

500万円というプライスが付けられたこのインプレッサ22Bですが、なんと2日間で売り切れてしまったというクルマでもあります。ワイドフェンダー1つをとっても限定車とは思えないほどの手の込みようをみせており、ほぼ手作りで1日2台を生産するのが限界とも言われていました。

スバリスト憧れの一台。是非一度は乗ってみたいものですね!


スポーツタイプの限定車特集を見てきましたが、皆さんはどの車両がお好みでしょうか?限定車には各車個性やコンセプトが強く現れ非常に面白いものとなっています。そして、これから現れる新しい限定車にも期待をしたいですね!
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