なぜ法人タクシー車はフェンダーミラーが多いのか?

理由その1.乗客への配慮

タクシー・インパネ

ドアミラーの車で助手席側のミラーを見るときに、どうしても視線を大きく移動する事になります。僅かではありますが、首も左に少し向く形に…これが「乗客を見ている」と勘違いされないために、フェンダーミラーを採用するのだと言われています。

フェンダーミラーは、比較的車両前方にあるため、前を向いたまま後方確認ができるのがポイントです。その為、乗客への配慮という意味では、非常に便利な装備。とはいえ、最近では車内にも監視カメラが付く時代…。理由としては少し昔の理由なのかもしれません。

理由その2.視線の移動が少なくて済む

既に理由1でも書きましたが、視線の移動が少なく済みます。

長時間の乗務を必要とするタクシーですので、少しでも楽な方が良い。結果的に、フェンダーミラーという選択になるのかもしれませんね。最近はフェンダーミラーの車を運転する機会など、それこそタクシーでも無い限り無いのですが、筆者が免許を取ったときは、教習車も一部フェンダーミラーという時代でした。

最初慣れるまでは違和感があるのですが、慣れてくると結構これが便利というか、楽というか、特段苦に感じません。

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