なぜドイツ車のスピードメーターの目盛りは、一部の色が違うのか?

ドイツの推奨速度の目印は、すべてのドイツ車のメーターについているわけではない?

BMW メーター

このドイツの推奨速度表示ですが、ドイツ車すべてについているというわけではありません。写真のように、以前のBMWでは速度注意の表記があるわけではないのです。

日本車と異なる点として、スピードメーターが240㎞/hなどのスケールで表示されている点です。日本車は180㎞/hスケールでのメーターがほとんどですが、輸入車では、コンパクトなクラスのクルマであっても、200㎞/h以上の表示が可能なメーターとなっています。

メーターパネルは、速度の表示だけでなく、照明の色やフォント、デザインそのものの違いなど、その自動車メーカーの姿勢が表れるポイントのひとつといえそうです。

メーターは、速度をはじめとする走行中のクルマの状態を示すだけはありません。故障したときに警告灯を点灯させることで不具合を教えてくれます。そこに意思疎通があるわけではないにせよ、ある意味では、クルマとのコミュニケーションツールなのかもしれませんね。

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