世界中で大人気のジムニー、新型の発売時期は2016〜17年!?

ラダーフレーム使用の本格4×4。スズキ ジムニー

スズキ ジムニー

スズキ ジムニーは1970年4月に軽自動車初の本格オフロード4×4として発売されました。

発売から45年の間にフルモデルチェンジはわずか2回。現行モデルは1998年に発売された3代目です。軽くて小さな腰高の車体に悪路走破性の良い細いタイヤという組み合わせはデビュー当時から変わることなく、また、現在もバツグンのボディ強度を誇るラダーフレームを採用していることでも有名です。

軽自動車が基本ですが、1300㏄エンジンを搭載したワイドバージョンの「ジムニー・シエラ」もラインナップされています。1995年までは軽貨物の4ナンバー車でしたが、以降は「軽乗用車」の仕様となっています。

ジムニーの人気はワールドワイド

トヨタランドクルーザー同様、ヘビーデューティで信頼できる日本の4×4として世界に広く愛される車でもあります。

現在ではアジアや欧州、オセアニアの国々を中心に、輸出および現地生産されるなどして販売されています。

また、ジムニーの兄貴分であるヴィターラ(日本名:エスクード)も乗用車色の濃いSUVとして人気があります。

コンセプトカー「iM-4」

suzuki iM-4

巷では2015年3月のジュネーブショーで発表された、スズキのコンセプトカー「iM-4」が次期ジムニーではないかと噂されています。ここでiM-4の特長を書いておきましょう。

・エスクード等のスズキ4WDの特徴である貝殻形状のボンネットや、スイフト等に採用されている黒色のA・Bピラー、初代セルボやフロンテクーペから受け継いだCピラー周りからリヤへの造形など、スズキの伝統を感じるデザインを随所に。
・4WDシステムと高い最低地上高により、雪や未舗装路でも安心して走れる走行性能を実現。
・次世代軽量プラットフォームに「SHVS」を採用した1.2Lデュアルジェット エンジンを搭載し低燃費・低CO2排出を実現。
・全長3,693mm×全幅1,709mm×全高1,566mm

この内容を見る限りでは、軽自動車の規格ではなく、コンパクトカーになるようです。ジムニーではなくエスクードの後継といえるコンセプトですね。

発売時期はいつ?新型ジムニーはどうなる?

新型ジムニーの発売は2017年という線が濃厚です。

おそらくは、次期ジムニーもラダーフレームを使い、外側のスタイルは洗練されたものになっても、中身の卓越した悪路走破性はそのままもしくは、さらに向上。

世界中のジムニーファンの期待を裏切ることなく、45年続いた伝統のスタイル、コンセプトは踏襲されるのではないかと予想します。

次ページ現行ジムニーの燃費と中古価格について紹介します!

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