ジムニーはなぜ愛されるのか?スズキのジムニーが人気の2つの理由

スズキジムニーってどんな車?

スズキ・ジムニーは、パートタイム4WDシステムを持つ軽自動車です。

初代の登場は1970年。45年間の間に細かい改良は幾度となく施されてきましたが、フルモデルチェンジはわずか2回。最新モデルであっても強度と耐久性を重視したラダーフレームやリジッドサスペンションを採用した稀有な存在で、悪路走破性は世界でもトップクラス。オフロード競技でのベース車としても高い人気を誇っています。

愛される理由その①操作する楽しさを味わえる!

2015 Suzuki Jimny Land Venture Edition

ジムニーの乗り心地はお世辞にも良いとは言えません。

鉄板むき出しのようなデザインやむき出しのドアヒンジなど、静粛性、快適性とは無縁のクルマです。それでも長年にわたって根強い人気をキープしているのは、ジムニーには操作する楽しさがあるからです。

大人が無邪気にクルマと一緒にクロカンや泥遊びの操作に興じる…時に泥にはまったり、横転したり…そんなシーンがジムニーには似合います。最新装備でかためた車では絶対に味わえない「操作する楽しさ」がジムニーにはあるのです。

ちなみに、クロカン遊びで横転しても丈夫なボディはびくともしません。また、ボディが軽いので大人数名で抱えて起こせるのです。

愛される理由その②シンプルでメンテナンスがしやすい!

最近のクルマはボンネットを開けても黒い樹脂でガッチリとカバーされていて、エンジンを見ることも難しい…というケースが少なくありません。
ですがジムニーは違います。
構造はとてもシンプルでエンジンや足回りなど日常のメンテナンスもしやすいのです。

メンテがオーナー自身でやりやすいとその車に対する愛着もどんどん深くなるでしょう。
トラブルがあっても自分で対処できるようになります。ジムニーが長く愛される理由の一つです。

ジムニーの開発者たちもみんなジムニーが大好き

ジムニーを開発しているスズキのエンジニアの多くは、自らジムニーを所有しています。日本最大級のオーナーズ倶楽部「日本ジムニークラブ」のメンバーとなり他のユーザーと一緒にクロカン競技を楽しんだり、キャンプをしたり…とジムニーライフを楽しんでいます。

ジムニーの魅力をオーナー目線でよくわかっているエンジニアによって作られるクルマだからこそ、ジムニーは世界中のオーナーから長きにわたって愛され続けているのです。

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