スカイラインはなぜインフィニティを名乗るのか?

インフィニティというブランド

インフィニティ(INFINITI)は、トヨタ自動車のレクサス、ホンダのアキュラと同様、日産自動車が海外で展開している高級車ブランドです。1989年にアメリカから始まって、香港・台湾・インドネシア・中東の一部・ロシア・中国など世界中で展開されています。

日本市場では、バブル絶頂期の1989年に「インフィニティQ45」が当時の日産のフラッグシップカーとして発売されました。

突然の新型スカイラインへの採用

最初は従来通り日産バッチをつけたスカイラインとして販売される予定でしたが、2013年夏に急きょインフィニティのバッジをつけて登場することになったそうです。

しかし、レクサスのように独立した高級車ブランドを構築するのでは多額の投資が必要となるので、スカイラインへの導入はあくまで個別車種としての展開です。

なぜインフィニティなのか

インフィニティ

新型スカイラインは、排気量3.5Lのハイブリッド車のみという設定で、価格は前モデルの300万円台から一気に450万円~550万円台と国産車最高クラスになりました。

知名度抜群のスカイラインを高級ブランドへと移行することで、多額の投資なしでインフィニティの存在を認知させることができるというメリットがあります。この戦略がうまく行けば日本国内でのインフィニティブランドの日産車がもっと増えるかもしれませんね。

実際の乗り心地も高級車?

スカイラインインフィニティは、それまでのスカイラインとは一線を画す1つ上の車格、素晴らしいエンジン性能、極上の乗り心地備えています。1日500キロを一人で運転してもまったく疲れがないほどです。

大きめなボディを感じさせない軽やかな走りも素晴らしく、またハイブリッドの恩恵をたっぷり受けて燃費は15km/l以上をマーク。グラマラスな外観も含めインフィニティのブランドに恥じない、ライバルとなるドイツ製高級車と比べても劣るところのない車です。


いかがだったでしょうか。新型スカイラインはハイブリット車としての性能と高級車としての性能が上手くマッチした車と言えるでしょう。

今後のインフィニティブランドの展開に期待大です。

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