GT-RやRX-7などに導入されている、レカロシートは何が優れているのか?メリットとデメリット

日本におけるレカロシートの採用例

RECARO

日産GT-Rをはじめ、マツダRX-7,RX-8,三菱ランエボ、ホンダNSX-R,インテグラタイプR、シビックタイプR、スバルインプレッサWRX STIなどスポーティなクルマに標準またはオプションで設定されてきた経緯があります。

ユニークなところでは、アリタリア航空の日本便では飛行機用の座席や東北新幹線E5系の「グランクラス」にはJR東日本、日立製作所との三社共同開発で誕生したシート18席分が採用されています。

レカロシートの特長は?

自動車におけるレカロシートといえばハードシェルのバケットシートが思い浮かびますが、サイドサポートが小さ目のセミバケットタイプ、疲労軽減や腰痛予防を目的としたシリーズも人気です。いずれも体をしっかりサポートする形状で、長時間のドライブを快適にしてくれる作りです。

特に腰痛予防の分野ではレカロ以外はあり得ないというほどのバツグンの効果を誇っています。こちらはシートクッションの深さ調節を備えたものや、ヒーター装備されているものなど様々なタイプがあります。

次ページ機能美と造形美の融合。美しいデザインもレカロの特長

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