GT-R、シルビア、180SX…頭文字Dにはなぜ日産車が多いのか?

日産が他の車メーカーより「走り」を重視した車をたくさん作ってきた。

これも一理ありますね。とくに、頭文字Dの連載がスタートした1995年後半は空前のRV (ワゴン・ミニバン)ブームでした。三菱パジェロ、トヨタハイラックスサーフ、トヨタエスティマ、ホンダオデッセイなど~。頭文字Dにおけるバトルの中心となる走りの楽しい2ドアクーペ車は少数派でした。

が、日産はこの時代も魅力的な走り屋御用達の車を豊富にラインナップしていたのです。必然的に、走り屋マンガの頭文字Dには登場シーンが多くなる、というわけです。

原作者が日産車嫌い?

あくまで、大手掲示板などの「噂」レベルではありますが…。原作者であるしげの秀一氏が、日産車が嫌いという説も巷ではあるようです。

確かに、マンガの中でもバトルにおける日産車の扱いはややひどいかもしれません。拓海の86以外の他メーカーの車でも日産車はいつも負けています。しかも、惜しい!という負け方は少なく、ボロ負けが多いように思えます。ゆえに、日産車をたくさん登場させて、ボロ負けさせよう!という作者の意図があって日産車の登場が多い、というわけです。

扱いがひどいといえば、ランエボもたくさん登場しますが、バトルでは負けることが多いですね。また、ランエボのワンメイクチームであるエンペラーもガラの悪いメンバーばかりですね。


日産車が頭文字Dに多く登場する理由を考えてきました(あくまで推測です。真相は原作者のみ知る所ですね)。みなさんはなぜ、頭文字Dに日産車が多く登場すると思いますか?

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