スバル、BRZベースのパフォーマンス・コンセプトを世界初公開!【NYモーターショー2015】

今後のアメリカ向けの主要事業内容を体現

STIパフォーマンスモデルは富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバテクニカインターナショナル(STI)の今後の主要事業内容を体現したコンセプトカーとなっています。

STIは今後アメリカ市場拡大に向けパーツビジネス・コンプリートカービジネス・モータースポーツ活動を主要に事業展開していく予定です。

今回のモデルはスバルBRZをベースとしてブレーキやサスペンション、そして内装・外装などにいたるまでをSTI製で、ボディカラーはBRZのイメージカラーである鮮やかなブルー。
STIパフォーマンスコンセプトでは艶を抑えたマットな質感でカラーリングされており、ところどころにSTIのイメージカラー、チェリーレッドがアクセントを加えています。

エンジンはSuper GTレース用のボクサーエンジンを使用

エンジンはSuper GTのGT300クラスに出場するレース車両のエンジン、EJ20型2.0L水平対向4気筒ターボエンジンが搭載されています。

その最大出力、最大トルクは公表されていません。

ビルシュタインとの共同開発によるコイルスプリングもチェリーレッドで塗装。ホイールには2015年からSuper GTでパートナーとなるダンロップの19インチホイールが使用されています。

「大きくはないが強い特徴を持つ質の高い企業」を2020年に向けた目標としているスバル。

そんなブランド戦略の一端としてSTIブランドの拡大が取り組まれ、今回のNYモーターショーでの発表となりました。2020年の理想の姿に向け、今後スバルがどのような動きを見せてくれるのか楽しみですね。

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