続々と登場している小型SUV。なぜ小型SUVが流行しているのか?

まずは気になる小型SUVをピックアップ!最初の一台は早くも好調?マツダのCX-3

マツダのCX-3です。大ヒットを記録し話題を呼んでいる新型デミオをベースに作られています。”魂動デザイン”を通したマツダの”本気”が伝わってくる一台です。「生命感のある動きをデザインで表現すること」を重視して作られたボディデザインからは、そのコンセプト通り躍動感が感じられます。アテンザ、アクセラもヒットを記録し波に乗るマツダ。このCX-3も大きなヒットを生み出すのではと期待が集まっています。

日産もジュークで応戦

最近街で見かけることが多くなった気がする日産のジュークです。特徴的なのはエクステリアですね。独特なデザインのヘッドライトが目を引きますが、全体的にSUVらしい”強そうな”デザインですね。デザインは日産デザインヨーロッパが手がけました。また、パワートレインには各所の改良により最高出力、最大トルクを落とさず燃費を向上した1.6Lターボエンジンが積まれています。力強い個性を持つジュークも大変魅力的な小型SUVですね。

ホンダのヴェゼルも見逃せない

ホンダ ヴェゼル

大人気のホンダのヴェゼルです。

1.5リッターハイブリッドエンジンを搭載した一台で特にハイブリッド車が売れ行き好調とのこと。ヴェゼルがヒットしたのは小型SUVで低燃費のクルマだからでしょうか?

実際、販売台数の約86%がハイブリッド仕様とのことなので、低燃費がヴェゼルの勝因の大きな要素ですね。このヴェゼルは2013年12月20日に発売され、初動一ヶ月で2万4900台を売り上げました。月間目標販売台数の6倍という記録を樹立しました。

大ヒットを記録した軽×SUV、ハスラー

ハスラー

艶やかなカラーリングと軽×SUVという新たなジャンルが女性を中心に幅広い人気を獲得し空前絶後の大ヒットを記録したスズキのハスラー。ここ数年、ダイハツが独走していた軽自動車市場を見事にひっくり返した一台です。印象的なバイカラーのデザインは非常に可愛い印象を受けますね。ちなみに一番売れているカラーはパッションオレンジとホワイトの2トーンルーフとのこと。

トヨタの次期小型SUV、コンセプトはこんな感じ

TOYOTA CH-R

トヨタも負けじと開発を急いでいる小型SUV。2014年10月に公開された、小型SUVのコンセプトモデル「CH-R」です。

こちらはトヨタのSUVであるRAV4の下に位置づけられるモデルになると言われています。注目の新システムは2015年末に発売予定の新型プリウスのTHSⅢを採用するとのこと。リッター40kmというまさに”ぶっ飛んだ”低燃費を実現するであろうこのクルマは、先を走るマツダ、日産、ホンダに追い付くことができるでしょうか。注目です!


なぜ小型SUVが流行っている?

近年人気のある小型SUVを数台ピックアップしてご紹介しました!どのクルマも甲乙つけがたいですね。
クルマにはその時々にブームというものが存在します。スーパーカーブーム、ハイソカーブーム。RVブーム。最近だとハイブリッドも一時代を築いています。
では2014年から本各化している現在の小型SUVブーム、その要因は何でしょうか。

①趣味と実用を兼ね備えている!

安定した走行性能に使いやすい車内空間、それでいて大きすぎないボディに魅力的なカラーリング。小型SUVはまさにお出かけするのにふさわしいクルマです!ショッピングに行くにも便利だし、アウトドアにも使いやすい。そして見た目がおしゃれで可愛らしいクルマも小型SUVには多く存在します。加えて、低燃費のため遠出の際も安心です!このように、小型SUVは”趣味”と”実用”の両側面を持ち合わせているクルマですね。これが小型SUVがヒットした最大の理由かと思います。

②日本の道路にピッタリ!

小型SUVの魅力は先述した実用性の高さが挙げられますが、欧米などに比べ、実用性という側面では日本の方が小型SUVの需要はあるでしょう。やはり、道が狭かったり、坂が多かったりする日本の道路では走行性能の高い”小型”SUVが流行するようです。


小型SUVはデザイン性の高さに加えて優れた走行性能と燃費性能を持つクルマだからこそ多くの客層にヒットしたのではないでしょうか?小型SUVに乗って優雅にアウトドアなんて気持ちよさそうですね。

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事