BMWとアウディが技術競争!OLED?レーザー?今、ライトが熱い!

最新のライト技術を搭載した「BMW M4」が公開

2015年1月に開催されたCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)でBMWから「M4 アイコニックライト・コンセプト」が出展されました。
特徴はヘッドライトにレーザーライトを、テールランプにOLED(有機発光ダイオード)を採用していることの2つです。
ヘッドライトに採用されたレーザーライトは最大600m先まで照射することができ、ハイビーム状態でも対向車のドライバーの目を眩ませないとのこと。

LEDはもう普通?次はOLEDの時代

リアランプに搭載されたOLEDの特徴は、厚さわずか1,4mmの薄さです。

この薄さによって様々なデザインが可能となります。

また、今までは寿命や発光効率が問題となっていたOLEDですが、技術が発展したことで、これらの問題が解消されました。残る課題はコストですが、LEDに比べて眩しくなく、これまでのライトとは異なる鮮やかな輝き方をするということで、導入に向けて研究や開発が進んでいます。

ライトで火花を散らすBMWとアウディ

ライトと言えば、2014年にアウディがレーザーライトを搭載した自動車「R8 LMX」を世界に先駆けて発売しました。

この記事で紹介したM4にはレーザーヘッドライトが搭載されていますが、元々「BMW i8」がレーザーライトを搭載して販売されると言われていました。アウディとBMW、どちらが世界初のレーザーライト搭載車を発売するのかが話題になりましたが、最終的に勝ったのはアウディでした。ライトに関してはBMWもアウディも非常に力を注いでいて今後もこういった技術競争が勃発すると思われます。

もし暗闇を走って入れば、マツダの美しい赤「ソウルレッド・プレミアム・メタリック」もレクサスブランドを象徴するスピンドルグリルも周りからは見えません。

となると、ヘッドライトは安全面だけでなくデザイン上も重要なポイントですね。
BMWとアウディに限らず、これからのライト競争からは目が離せません!

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