GT-Rにアンチが多い3つの理由

実は批判的な意見も多い?日産の名車 GT-R

最新モデルのGT-R R35モデルは、2007年に発売されました。
ハイブリッドモデルの投入も予定されていて、GT-Rの進化はとまりません。

しかしその一方で、現行のGT-Rに対して、厳しい意見を持つ人も少なくありません。
どのような理由でGT-Rは批判されているのでしょうか?

①スカイラインの名を外してしまった

一世代前のR34型まで付けられていた「スカイライン」の称号は、現行のR35型から外されてしまいました。
「スカイラインの象徴」ともいうべき4連の丸型テールランプなど、歴代スカイラインGT-Rのアイコンを引き継いでいるものの、開発や設計の面では全く固有の車種となりました。
スカイラインの名が外されることは、ただ名前が変わるという事実以上に、ファンにとっては大きな出来事だったのかもしれません。

②デザインが大きく変わってしまった

時代が変われば車のデザインも大きく変わります。それはGT-Rでも同じこと。
デザインは人によって好みは様々なので一概には言えませんが、現行モデルのデザインに不満を抱いている人も少なからずいるようです。
伝統的に角張ったデザインが特徴的だったスカイラインGT-Rと比べると、現在のR35 GT-Rは大きくテイストの異なるデザインになっています。
写真は「羊の皮を被った狼」のキャッチフレーズで親しまれた、スカイライン2000GT-Rです。

なかには、スペックがR35で、デザインがR32(画像のモデル)なら買う、という意見もありました。
スペックも大事だけれど、それと同じくらいデザインも重要ということですね。
自分が気に入っていたシリーズのデザインが変わってしまうのは、尚更悲しいことかもしれません。

③走る楽しみが減ってしまった?

現行のR35 GT-Rは、間違いなく歴代最速のGT-Rです。しかし、公道を走る上では、スピードだけでなく「操る楽しさ」も重要です。
その点で、最速ではあるものの、現行のGT-Rはこれまでのモデルに劣っているという意見もあります。
トランスミッションは、デュアルクラッチ・トランスミッションという「セミオートマチックモード」が採用されていて、MTの設定はありません。
これはエンジンの全性能を引き出すためであるのですが、完全なMT車で運転を楽しみたい人には物足りないかもしれません。

このように批判的な意見も多いGT-Rですが、新モデルの登場も近いのでは、と噂されています。
どのような進化を遂げて新型GT-Rが誕生するのか、その登場に期待しましょう!

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