ダイハツ・ブーンのモデルチェンジは2022年12月予定!?【随時更新】

ダイハツ ブーン 2016

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ダイハツ・ブーンがモデルチェンジするという噂をキャッチしました。こちらの記事では最新情報を随時更新し、みなさまにブーンのモデルチェンジの時期についてお伝えします。
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ダイハツ・ブーンのモデルチェンジは2022年12月が濃厚(仮)

ダイハツ・ブーンのモデルチェンジは2022年12月が濃厚(仮)

ダイハツ・ブーンは2004年中旬にストーリアの後継機として初代が発売されました。後の2010年発売の2代目ではタマゴをイメージしたアッパーボディを傾斜して載せたスタイリングとし、シンプルなデザインとなりました。サイズは拡大されましたが、狭い道路でのすれ違いを考慮し、全幅は先代と同じ寸法に据え置く設計となりました。また2012年の一部改良では1.0L・2WD車は新たにアイドリングストップ機構eco IDLEを搭載し、燃費を大幅に向上させました。

さらに、VSC&TRCを標準装備化し、安全性能も高めました。そして2016年発売の3代目では、ホイールベースの50mm拡大とリアシートの後方配置により前後乗員間距離を拡大しました。また構造も刷新し、衝突安全性を保ちながらも軽量化された軽量高剛性ボディを採用しました。さらに2018年10月のマイナーチェンジでは小型車では初となるスマアシIIIへの置き換えが行われました。このほかXの一部グレードを除く全車には後席左右アシストグリップが装備され、さらにWLTCモード走行による排出ガスと燃料消費率に対応し、「平成30年排出ガス基準50%低減レベル」認定が取得されました。なお、4代目ブーンは2022年頃の登場が予想されます。
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