スズキ エブリイのフルモデルチェンジは2024年を予定【随時更新】

スズキ エブリイ

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スズキ エブリイがモデルチェンジするという噂をキャッチしました。

こちらの記事では最新情報を随時更新し、みなさまにエブリイのモデルチェンジの時期についてお伝えします。
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スズキ エブリイのモデルチェンジは2024年冬が濃厚!?

スズキ エブリイのモデルチェンジは2024年冬が濃厚!?

スズキ エブリイはスズキが製造・販売するワンボックス型の軽自動車で、初代は1982年11月に登場しました。その後モデルチェンジを重ね2015年に9年半ぶりにフルモデルチェンジが実施され、現行モデルが発売されました。バックドアは開口部が非常に大きく、荷室床面地上高が低いため、荷物の積み下ろしがしやすく作業効率が向上します。

さらに2名乗車時の荷室床面長は1,955mm、助手席を前に倒せば2,640mmとなり、長くてかさ張るものでも積載可能です。さらに安全機能ではスズキ セーフティサポートを全車に標準装備しており、乗員の安全性向上に寄与しています。

そんなスズキ エブリイですが、次回のフルモデルチェンジは2024年冬頃と予想されます。

過去情報

スズキ エブリイは、スズキが製造・販売するワンボックス型の軽自動車です。1964年登場のキャリイバンを発祥とし、1982年にサブブランド名として「エブリイ」の名が登場、翌1993年に軽トラックの「キャリイ」と軽ワンボックスの「エブリイ」にブランドが整理されました。エ

ブリイは、「荷室とキャビンの使い易さを向上し、進化させた仕事の道具」をコンセプトに開発されたモデルで、「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、荷室サイズ、低燃費と力強い走り、豊富な収納スペースと優れた積載性を特長としています。

エンジンは、660cc 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)、660cc 水冷4サイクル直列3気筒(46馬力)が搭載されていますそんなスズキ エブリイですが、キャリイバンからたどると初登場は1964年で、前回のフルモデルチェンジは、2015年に行われました。

次回のフルモデルチェンジは2022初旬と予想されています。
スズキ・エブリイは1964年のスズライトキャリイバン発売に始まり、1968年のキャリイバンへの改名を経て、1982年にキャリイバンの上級仕様であるエブリイとして初代が発売されました。その後初のモデルチェンジを経て1991年に発売された3代目では、歴代エブリイの中で唯一の後車軸の直前にエンジンを搭載するリアミッドシップレイアウトを採用しました。さらに1993年の一部改良にてキャリイバンがエブリイに統合しました。

続く1999年1月に4代目発表。同年8月にはエブリイ電気自動車を発売しました。後の2005年の5代目では、長尺物を運ぶ際に最適なパワードアロック、運転席・助手席SRSエアバッグを全車に標準装備し、またいくつかのモデルではセキュリティアラームシステムも標準装備しました。そして約9年半ぶりのフルモデルチェンジとなった2015年発売の6代目では荷室を拡大し、またタイヤ位置とダッシュパネルを前方に移動したことで5代目と同等の前席乗員スペースを確保しました。さらにインパネドリンクホルダーの設置や、スマートフォンなどが置けるセンターミドルトレーやA4サイズの書類が収納できるフロントドアポケットを配置するなど収納スペースを確保しました。なお、7代目エブリイは2021年12月頃の発表が予想されます。
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