スバル・レヴォーグのモデルチェンジは2025年以降を予定!?【随時更新】

スバル レヴォーグ 2017.7

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スバル・レヴォーグがモデルチェンジするという噂をキャッチしました。こちらの記事では最新情報を随時更新し、みなさまにレヴォーグのモデルチェンジの時期についてお伝えします。
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スバル レヴォーグのモデルチェンジは2025年以降が濃厚

スバル レヴォーグのモデルチェンジは2025年以降が濃厚

スバル レヴォーグは、スバルを代表するステーションワゴンであるスバル レガシィツーリングワゴンの後継車種として2014年に登場しました。1989年に登場したレガシィツーリングワゴンはワゴンブームの火付け役とも言われましたがフルモデルチェンジを重ねるごとにボディーは大型化していきました。そのため、レヴォーグはレガシィツーリングワゴンよりもコンパクトに設計され、日本の道路事情にマッチしたボディーサイズとなっています。2020年11月には2代目となる新型レヴォーグへフルモデルチェンジしましたが、寸法は全長4,755mm×全幅1,795mm×全高1,500mmと、2014年に販売終了となった5代目レガシィツーリングワゴンの全長4,790mm×全幅1,780mm×全高1,535mmよりも一回り小さなボディーサイズを維持しています。そんなレヴォーグですが、新型が登場したばかりということもあり次期型の登場は2025年以降になると予想されます。

過去情報

レヴォーグは、SUBARU(旧・富士重工業)が生産・販売するステーションワゴンで、2014年に発売されたVM4型が、2019年現在も販売されています。5代目のレガシィツーリングワゴンより全長・ホイールベースともに100mm短縮し、全高を50mm低く設定して日本の交通環境で取り回しのしやすいボディサイズとしながら、積載性に優れたカーゴルームと、ゆとりある室内空間を確保しています。エンジンは全車直噴ターボを搭載し、駆動方式も全車AWDのみが設定されました。

運転支援システムEyeSightは改良型のVer.3を搭載し、刷新されたステレオカメラで視野角・視野距離を約40%拡大するとともに、カラー画像化によってブレーキランプの認識も実現しました。2017年に発売された大幅改良モデルでは、フロントデザインの変更やボディーからの変更のほか、利便性を高めるためリヤシートの分割方式を4:2:4分割に変更されています。2代目のレヴォーグは、2020年12月頃の登場が予想されます。
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