スバル インプレッサスポーツのモデルチェンジは2022年を予定!?【随時更新】

スバル インプレッサ

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スバル インプレッサスポーツがモデルチェンジするという噂をキャッチしました。

こちらの記事では最新情報を随時更新し、みなさまにインプレッサスポーツのモデルチェンジの時期についてお伝えします。
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スバル インプレッサスポーツのモデルチェンジは2022年が濃厚

スバル インプレッサスポーツのモデルチェンジは2022年が濃厚

スバル インプレッサは、スバルが生産・販売するインプレッサの5ドアハッチバックモデルです。スバルはラインアップは、上級装備を満載したハイクオリティモデル「2.0i‐Lアイサイト」、1.6L 水平対向4気筒エンジン搭載の「1.6i‐Lアイサイト」、「1.6i‐Sアイサイト」が用意されています。それぞれに2WDと4WDが採用されています。

エクステリアは、各部にブラックカラーのパーツが採用されており、インテリアは、レッドステッチでコーディネートすることで、スポーティさが表現されています。安全装備として、ドライバーの運転負荷を軽減するアイサイト・ツーリングアシストが全車に標準装備されており、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術も採用されています。

そんなスバル インプレッサスポーツですが、スポーツと改名されたのは4代目にフルモデルチェンジされたタイミングでした。

初登場は1992年で、前回のフルモデルチェンジは2016年に行われ、次回のフルモデルチェンジは2022年後半と予想されています。

過去情報

インプレッサ・スポーツは、SUBARU(旧・富士重工業)が生産・販売する乗用車で、初代のGC/GF系は1992年に登場しました。Cセグメントの車格ですが、ハッチバックはステーションワゴンとしての使い勝手を盛り込んだ上で、スポーツワゴンとして訴求し、セダン、スポーツワゴン、セダンWRXのボディタイプで展開を始めます。

1993年には要望の多かったワゴンWRXを追加し、年次改良や特別仕様車を続けて2代目のGD/GG系となったのは2000年でした。引き続きセダンとスポーツワゴンが用意され、スポーツワゴンは5ナンバー枠を維持しています。当初はいわゆる丸目のヘッドライトとなりましたが、2002年のマイナーチェンジで涙目に、2005年のマイナーチェンジで鷹目となります。その後もマイナーチェンジや一部改良を重ね、2007年に3代目のGE/GH/GR/GV系となります。

先代までに存在したスポーツワゴンに代わり、5ドアハッチバックと4ドアセダンの2モデル展開となりますが、日本では5ドアハッチバックの販売が先行し、4ドアセダンは約1年遅れた2008年に市場投入されました。4代目のGP/GJ系となったのは2011年で、5ドアハッチバックタイプを「スポーツ」、4ドアセダンタイプを「G4」に、それぞれサブネームを改めます。現行モデルである5代目のGT/GK系となったのは2016年で、SUBARU GLOBAL PLATFORMを採用することで操舵応答性と操舵安定性だけでなく、衝突安全性も向上させています。6代目のインプレッサ・スポーツは、2021年頃12月の登場が予想されます。
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