スバルサンバートラックのモデルチェンジは2024年12月予定!?【随時更新】

スバルサンバートラック

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スバルサンバートラックがモデルチェンジするという噂をキャッチしました。こちらの記事では最新情報を随時更新し、みなさまにサンバーのモデルチェンジの時期についてお伝えします。
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スバルサンバートラックのモデルチェンジは2024年12月が濃厚(仮)

スバルサンバートラックのモデルチェンジは2024年12月が濃厚(仮)

サンバートラックは、SUBARU(旧・富士重工業)が販売する軽商用車で、1あ961年に発売されたモデルが初代です。軽トラックとしては早い時期にキャブオーバーレイアウトを採用し、高い積載能力を確保しています。2代目となったのは1966年で、初代よりもすっきりとしたフロントマスクを採用してデザインが洗練されました。

1970年には、フロントドアがスーサイドドアから、前ヒンジ・後ろ開きに変更されています。1973年に3代目となり、水冷エンジン(EK34型)に換装され、1980年には軽トラックおよび軽キャブバンとして初めて四輪駆動が設定されました。4代目が発売されたのは1982年で、トラックにも2WD・4WDを問わずハイルーフが登場しています。1990年に発売された5代目は、新規格に対応して排気量が660ccとなりました。1998年度の軽自動車規格変更によってボディサイズが拡大した6代目は1999年の登場で、その後もマイナーチェンジや一部改良を続けていましたが、2012年に自社生産を終了します。

生産終了から約1か月のブランクを経て、ダイハツからOEM供給を受けた7代目を発売します。外観はエンブレムだけでなく、専用デザインのフロントグリルが全車に装備されます。8代目のサンバーは、2024年12月頃の登場が予想されます。
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