JeepブランドのコンパクトSUV「Renegade(レネゲード)」に410台の限定車追加
更新日:2020.12.21
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数々の特別装備を付加した限定車が登場。
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410台の特別限定車追加
FCAジャパンは、「Jeep」ブランドのコンパクトSUVレネゲードに、数々の特別装備を付加した特別限定車「Renegade Night Eagle(レネゲードナイトイーグル)」を設定。2019年6月15日から、全国の正規販売店を通じて410台限定で発売しました。
レネゲード・ナイトイーグルは、2019年2月に実施されたマイナーチェンジ後のモデルをベースにブラックパーツを内外装に取り入れることで、精悍で存在感溢れるスタイルを実現。装備についても、レネゲード・ロンジチュードをベースに、さらに充実化を図ったとしています。
限定車のボディサイズは全長×全幅×全高4,255×1,805×1,695mm、ホイールベース2,570mm、車両重量は1,410kg。パワートレインには1,331cc直列4気筒16バルブターボエンジンを採用しており、最高出力111kW/5,500rpm、最大トルク270Nm/1,850rpmを発生します。組み合わされるトランスミッションは6速デュアルクラッチ式2ペダルです。
レネゲード・ナイトイーグルは、2019年2月に実施されたマイナーチェンジ後のモデルをベースにブラックパーツを内外装に取り入れることで、精悍で存在感溢れるスタイルを実現。装備についても、レネゲード・ロンジチュードをベースに、さらに充実化を図ったとしています。
限定車のボディサイズは全長×全幅×全高4,255×1,805×1,695mm、ホイールベース2,570mm、車両重量は1,410kg。パワートレインには1,331cc直列4気筒16バルブターボエンジンを採用しており、最高出力111kW/5,500rpm、最大トルク270Nm/1,850rpmを発生します。組み合わされるトランスミッションは6速デュアルクラッチ式2ペダルです。
落ち着きのあるデザイン
エクステリアは、“ナイトイーグル”の特徴であるグロスブラックのアクセントカラーをフロントグリルやリアバンパーディフレクター、テールランプベゼルに採用しており、「Jeep」エンブレムもグロスブラックで統一。また、18インチアルミホイールにもグロスブラック仕上げを施すなど、モノトーンで統一した独特なエクステリアとなっています。
インテリアは、光沢のあるグロスブラックのアクセントでコーディネート。手触りの良いソフトタッチ素材のドア内張りや革巻きステアリングホイールにより、上質感のある仕上げとなっています。また、ラゲッジルームには、荷物に応じて荷室のフロア高やボードの表裏を使い分けられるリバーシブルタイプのカーゴフロアが特別装備されました。
インテリアは、光沢のあるグロスブラックのアクセントでコーディネート。手触りの良いソフトタッチ素材のドア内張りや革巻きステアリングホイールにより、上質感のある仕上げとなっています。また、ラゲッジルームには、荷物に応じて荷室のフロア高やボードの表裏を使い分けられるリバーシブルタイプのカーゴフロアが特別装備されました。
最新技術を用いた安全装備
その他、安全装備も充実しています。安全運転支援システムとしてLaneSense車線逸脱警報プラスや前面衝突警報、ブラインドスポットモニター、Parkviewリアバックアップカメラなどに加えて、オートヘッドライトや雨量感知機能ワイパーが特別装備され、ドライバーの安全運転を快適にサポートするとしています。
ボディカラーは、カーボンブラックメタリック(限定245台)とスティンググレーC/C(同165台)の2色。いずれもブラックの内装が組み合わされます。特別限定車、レネゲード・ナイトイーグルの価格は税込314万円です。
ボディカラーは、カーボンブラックメタリック(限定245台)とスティンググレーC/C(同165台)の2色。いずれもブラックの内装が組み合わされます。特別限定車、レネゲード・ナイトイーグルの価格は税込314万円です。
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