キャデラック エスカレードの中古価格|超豪華にカスタムされたエスカレードも!

キャデラック エスカレード

キャデラック エスカレード

キャデラック エスカレードは、米国ゼネラルモーターズが、ライバル社であるフォードの”リンカーン ナビゲータ”の成功に触発されて世に送り出した、フルサイズの高級SUVです。

ラダーフレームを用いたフレーム構造やOHVエンジンの搭載など、ゴツくてデカいアメ車を地で行く車種と言って良いでしょう。日本には正規輸入車としては "プレミアム" と "プラチナム" の2グレードが導入されています。アメリカ本国では、これ以外に "スタンダード" と "ラグジュアリー"、そしてストレッチモデルの "ESV" がラインナップされています。先代モデルではハイブリッドモデルもラインナップされていました。

高級部門の"キャデラック"の一員でもあることから、その内装は豪華そのもの。大きなシート、ウッドを用いたコンソールなど、まさに高級アメ車そのものです。BOSEのサウンドシステムやエンタテイメントシステムなど、装備も充実しています。運転席には何とマッサージ機能もついています。

アメリカンフルサイズSUVということで、そのサイズにも圧倒されます。全幅は2,000mmを、全長は5,000mmを超える超ド級サイズ。日本の都市部ではすこし扱いづらそうですが、長距離のドライブではそのゆったりとしたサイズが快適なクルージングをもたらしてくれるでしょう。

キャデラック エスカレードの燃費

さて、ここ最近は落ち着いてきたとは言え、高値安定といった感のある昨今のガソリン価格を考えると、エスカレードの購入を考えているみなさんはまず燃費のことが気になるものと思います。

正規販売店の公式サイトには、その気になる燃費の数値は掲載されていません。さすがアメリカンフルサイズSUV。燃費など気にするなという姿勢が何とも男らしいです。
並行輸入販売店のサイトなどを見ると、高速道路での走行時の燃費が約 9km/Lとのことですので、これはガソリン代はそれなりに覚悟をしないといけなさそうです。

ガソリン代以外の維持費ですが、毎年の自動車税が 88,000円、車検がおおよそ10万円(車検と税金のみで、部品代や整備費等は含まず)くらいということで、自動車税が排気量に合わせて高額になっているのと、車検費用では、部品代や整備費用が気になるところではあります。

そもそも、正規販売店でのプライスタグが 1,100万円を超える価格となっていますので、ガソリン代や維持費についてこだわるような方が買うクラスのクルマではないとも言えるのかもしれません。

キャデラック エスカレードの中古車価格

そんなキャデラック エスカレード、新車で買うのは価格的にもちょっと…という方も、中古車なら手が届くのではないでしょうか。コアなファンを持つフルサイズSUVですから、専門店もありそうです。

大手中古車情報サイトによると、在庫数223台、価格帯は828万円〜2,396万円で、平均価格は1,120万円となっています。一番安いモデルは、2000年式で走行距離10,7万kmのもの。いずれも走行距離がそれなりにいっている個体が多くなりますので、購入時はミッションやエンジンの調子を良く確認したいところです。販売店が保証を付けている場合もあり、そういったものは比較的安心して買うことができそうです。

筆者がざっと中古車情報サイトの状況を確認した限りでは、やはり現行モデルはほとんど値落ちしておらず、新車と変わらない価格で販売されているようです。人気の高さが伺えます。
一つまえのモデルになると一気に値段が下がり、2013年式の走行1.5万kmの個体が約770万円と、ぐっと現実味のある価格になっています。このくらいであれば検討できる範囲に入ってくるのではないでしょうか。

2015年登場の新型キャデラック エスカレードはどんな車?

キャデラック エスカレード

キャデラック エスカレードは 2015年にモデルチェンジし、4代目エスカレードとなりました。

先代にあったハイブリッドは今のところリリースされておらず、パワーユニットはV8 6.2リッター OHV エンジンのみ。これに装備の違いで"スタンダード"、"ラグジュアリー"、"プレミアム" と "プラチナム" の4グレードが用意されています。それぞれ、標準バージョンと、ストレッチバージョンである ESV がラインナップされていますが、日本には標準バージョンの "プレミアム" と "プラチナム" のみが正規輸入。これ以外は並行輸入販売店で扱っていれば購入できるということになります。

新車正規販売店での価格はプレミアムが 1,149万円、プラチナムが 1,249万円となっており、いずれも左ハンドルのみとなります。試乗記の評価を見ると、6.2 リットルの大排気量からくる圧倒的なパワー感と、一方ではアメ車らしいゆったりとした乗り味が評価されているようです。


いかがでしたか。アメリカンフルサイズSUVの代表格とも言える "キャデラック エスカレード"、巷はいまダウンサイジングやハイブリッドが全盛ですが、いつかはあこがれのアメ車という方は、一度検討してみてもよいのではないでしょうか?中古車も含めると検討の幅は非常に拡がります。

高級を越える。カスタムされた新型「エスカレード」が超豪華!

米カスタムカー・メーカーのLexani Motorcarsがキャデラック エスカレードをカスタムした「コンセプト ワン カーブ」。Lexaniと言えば豪華な装甲車を手掛けることで有名ですが、今作の超豪華なエスカレードでは車内空間を高級感あふれる内装にカスタムしました。5つ星ホテルのような内装ですね!

今回のカスタムのコンセプトは”娯楽”と”仕事”です。まず、キャデラック エスカレードの標準キャビンを取っ払って天井を高く、数多くLED照明を設置し温かみのある車内空間に。電動のレザーシートを2席ずつ設置し、素晴らしい居住性を生み出しています。

そして運転席とのパーテーションに48インチの曲面4Kテレビを搭載、衛生テレビも完備し、長距離のドライブ中もお気に入りの番組を見ながら優雅に過ごせるクルマです。

また、もうひとつコンセプトの”仕事”用設備としては、Mac miniのパソコン、座席収納式テーブルなどを搭載し、ビデオ会議システムも利用可能。セキュリティにも十分配慮されており、ブラインドに加えて、車外の様子を把握できる防犯カメラが搭載されています。

キャデラックのエクステリアは、内装のエレガントな雰囲気に比べて全体を黒で統一したシックなデザインになっています。ちなみにカスタムにかかった費用は約3,400万と言われています。これだけ豪華だとそのお値段も納得です。

今回のカスタムのベースになったのは、キャデラック エスカレード2015年モデル。先代に引き続き、この新型にも最高級グレード「プラチナム」が登場しましたね。2015年モデルから標準モデルのエスカレードにも8速ATを採用するなど、アップグレードが加えられました。カスタムされていなくても十分豪華なSUVモデルに仕上がっています。

2016年verはこちら!

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