覆面パトカーなどのナンバープレートは決まっているの?

安全運転が大前提だが…

2019年の「春の全国交通安全運動」は、統一地方選挙のスケジュールの関係から4月上旬ではなく、5月上旬に行われる。取り締まりが強化される週間だから気をつける、同週間が終わればOK、ということはもちろんなのだが、些細な不注意などで御用となるのは避けたい。

ゴールデンウィークや夏休みなどで高速道路を使う機会も多くなると、交通取り締まりでポピュラー(?)な速度超過にも気をつけたいところ。最近は、一般道などに設置される神出鬼没な移動オービスも話題になっているが、高速道路では、白黒パトカーとともに速度超過で気をつけたいのが覆面パトカーだろう。

覆面パトカーの車種に決まりはある?

覆面パトカー

覆面パトカーの見分け方としては、まず車種で、トヨタ・クラウンやマークX、スズキ・キザシ、レガシィB4、日産スカイラインやティアナなどの国産セダンが圧倒的に多い。

そのほか、県警単位で導入しているスポーツカーなどセダン以外もある。車種に加えて、アンテナや上下2段式のルームミラー、ヘルメットや帽子を被った乗員が2人前席で座っている、リヤガラスがスモークガラスなどの場合は、間違いなく覆面パトカーだろう。

ナンバープレート表記では分からない!?

ナンバープレート

さらに、その走行している地域のナンバープレートであることも取り締まりの有無を左右する。よほどでない限り、管轄外まで追跡して速度超過を取り締まることは少ないはず。ただし、移動などもあり、隣接する地域でも走行しているケースがあるので、油断は禁物だろう。

現在、覆面パトカーに専用のナンバープレート表記は、割り振られていない。昔は「8」ナンバーもあったが、いまでは「3」ナンバーもしくは、「5」ナンバー(5ナンバー枠の場合)が大半であるはずだ。さらに最近では、語呂がいいなど、一般車両が装着しそうな希望ナンバーを付けている例もある。

上記で紹介したようなセダンに遭遇したら、まずは条件を満たしていいかを確認。覆面(白黒)パトカーをゆっくり抜いていくクルマも時々目撃するが、いなくなるまでやり過ごす、いや、法定速度を守って走るのが安全かつ捕まらないコツなのは言うまでもないだろう。

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