ホンダVS日産!国内市場での2位はどっち?

売り上げ高、販売台数を比較してみると…?

ホンダ ディーラー

2014年度第1四半期の売り上げ高は、
日産自動車  2兆4656億円
ホンダ      2兆9882億円
とホンダがリードしていますが、こちらはホンダの二輪事業が含まれているので、ほぼ横並びです。

”自動車”の世界販売台数は
日産自動車  124万台
ホンダ      89万5000台
と、ラインアップの多い日産がリード。

国内でよく売れたモデルを比較してみると…?

こちらは2014年上半期に発表された国内車名別新車販売ランキングですが、
ホンダは
3位 フィット
6位 N BOX
8位 N WGN
がランクインしているのに対し、
日産は
5位 デイズ
13位 ノート
とホンダのほうが好調な様子です。
※が付いているのが軽自動車であり、軽自動車の人気が高まっているという背景を考慮しても、やはりフィットという人気モデルの存在は大きいようです。

各社のつよみは?やっぱり本田=レースで鍛えた技術力?

ホンダと言えば、F1での活躍が目立ちますよね。
レースで技術を鍛えあげ、モータースポーツでの活躍はホンダの魂ともいえる事業分野です。

市販車においても高回転までスムーズに回るエンジンは特徴的で、様々な事業展開を行ってきた事から新規事業開拓力は他社より優れた強みと言えるかもしれません。

日産もGT-RやNISMO等で技術力をアピールするも、何よりもパッケージ力に強み!

対する日産もGT-RやNISMO等で技術力をアピールしていますが、日産のこれだ!という強みは多彩なラインアップにあります。
マーチやノート等のBセグメントの商品力はトヨタに追い付け追い越せの勢いで、ハイブリッド技術で出遅れてしまったと思いきや、ハイブリッド無しでも戦えるパッケージ力で戦い続けてきました。

受賞歴は?ホンダは2000年以降の日本カーオブザイヤーで6回大賞を受賞!

それでは受賞歴はどうでしょうか?
2000年以降のホンダの日本カーオブザイヤーの受賞歴は、
2000年 シビック
2001年 フィット
2002年 アコード
2004年 レジェンド
2007年 フィット
2010年 CR-Z
と実に6回も大賞を受賞しています!

対する日産は2011年のリーフのみ大賞受賞

日産は2011年にリーフが大賞を受賞したのみと、大きく違いが出ました。

しかし、電気自動車分野ではどちらが強いかというとそれは日産でしょうし、
世界的知名度は多くの事業を展開しているホンダ、
商用車シェアだと日産、
利益率が高いのは利益が出やすい2輪事業を行っているホンダ
と両社に優劣はつけきれないというのが答えです。


今後とも両社の戦いは続いていく事になるかと思いますが、皆さんは、この2社でしたらどちらがお好みですか?
このように比較してみると、両社の強みが分かりやすいですね。

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