花粉やPM2.5など最速3分で99%除去!車載用空気清浄機「Blueair(ブルーエア)」発売

花粉、PM2.5、ペットの皮脂くずまで99%除去

Blueair(ブルーエア)

家の中よりも密閉された車内は、ニオイや汚染物質がとどまりやすく、外を走るクルマならではの外的要因にもさらされている。前を走るトラックやバスなどからの排気ガス、タイヤ滓、そして花粉やPM2.5など、エアコンはいつも内気循環にしているという方も多いだろう。しかし、ずっと内気循環にしていると車内の空気がよどんできそうで、新鮮な空気と換気したくなる。

日本でもカー用品で空気清浄機がいくつもリリースされている。カップホルダーに置いたり、カーペットの上に設置したりするタイプが比較的多く、イオンなどを発生する仕様も多い。

「ブルーエア」の車載用空気清浄機は、内部に強力なフィルターを配置し、粒子イオン技術を融合。これにより、最速3分(2つの仕様と、設置する車体サイズにより異なる)という急速空気洗浄を実現しているという。さらに、フィルターには除菌カーボンも施されていて、気になるニオイも除去する。

電源は12Vのみで、24Vには未対応

Blueair(ブルーエア)

装着は、ヘッドレスト裏にベルトで固定するだけで、電源は12Vソケットから取る。コントローラーを回すだけという簡単操作で、エンジンのオン/オフに連動し、再始動後は前回の設定が維持されるという。

風量の切替が可能だが、オートモードに入れておけば、自動的に最適な洗浄モードを選択。なお、コントローラーのLEDで空気の状態が確認できるほか、Bluetooth接続により専用アプリでも詳細な空気状態をチェックできる。

今回発売されるのは、小型車から中型車までに向く「Cabin P2i」と、ミニバンやSUV向きの「Cabin P2iD」の2タイプ。価格はオープンプライスだが、ブルーエアの公式ウェブサイトで前者が2万9000円、後者が4万8000円、フィルターは4000円(いずれも税抜き)。なお、公式ウェブサイトのほか、一部オンラインストアでも発売される。

フィルター交換の目安は?

Blueair(ブルーエア)

フィルター交換の目安は、1日に2.5時間、週に6日使用した場合で半年だそうだ。日本のクルマの使われ方だと、ここまでクルマに乗る人は多くなさそうなので、単純に半分であれば1年は持つかもしれない。

肝心の空気清浄効果は、「Cabin P2iD」を小型車から中型車で使うと最速3分で、アレルギー物質や汚染物質を除去。小さな「Cabin P2i」の場合は5〜6分で、「Cabin P2iD」をミニバン、SUVで使うと8〜11分程度だそう。エビデンス(証拠、検証結果)については、大気汚染が社会問題化している中国で、99%除去できたというデータがあるそうだ。

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