カーデザインの巨匠!ジウジアーロとガンディーニ。あなたはどちらがお好き?

ジョルジェット・ジウジアーロ氏

クルマ好きなら誰もが知っているカーデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ氏。

20世紀に最も影響力のあったカーデザイナーに与えられる、「カーデザイナー・オブ・ザ・センチュリー」を受賞した、

まさにカーデザイン界の巨匠です。

マルチェロ・ガンディーニ氏

ジウジアーロ氏と並んで世界トップクラスのカーデザイナーである、マルチェロ・ガンディーニ氏。

1965年にカロッツェリア・ギアへ移籍したジウジアーロ氏の後任として、カロッツェリア、ベルトーネにチーフデザイナーとして招かれました。1979年にベルトーネを去り、独立しました。

実はこの2人、同じイタリア人で、共に1938年8月生まれと、共通点も多いのです。

今回は、そんな彼らが生み出した名車の一部を、大衆車、スポーツカー、そして番外編の3部門に分けてご紹介します!

フォルクスワーゲン 初代ゴルフ

現在もフォルクスワーゲンの代表的な車種としてラインナップに名を連ねる「ゴルフ」。

1974年に発売された初代モデルをデザインしたのは、ジウジアーロでした。ゴルフは、2013年に累計生産台数3000万台を突破、まさに歴史に名を残す名車です。

シトロエン BX

ガンディーニがデザインした大衆車で有名なのが、シトロエン BX。

1982年秋にパリサロンで発表されました。

フォルクスワーゲン ゴルフの2代目モデル、ゴルフⅡとほぼ同時期に発売されたシトロエン BXは、ゴルフⅡと並んで人気車種となりました。

ロータス エスプリ S1

ロータスは、それまで小型・軽量なスポーツカーからスーパーカー路線へと変更するべく生み出したのが、このロータス エスプリ S1でした。このエスプリS1のデザインを施したのがジウジアーロでした。

また、初代エスプリは1976年に発売され、映画「007 私を愛したスパイ」で、ボンドカーとして使われたことで一躍有名になりました。

ランボルギーニ カウンタック

カウンタック

ガンディーニ氏がデザインした車として最も有名なのが、このカウンタックではないでしょうか。

ガンディーニ氏は他にもいくつかのランボルギーニ車をデザインしましたが、中でもこのカウンタックは、スーパーカーブームの立役者と言うべきモデルです。日本ではこのランボルギーニ カウンタックを題材にした漫画「カウンタック」が2004年から連載され、累計400万部以上を発行しました。

【番外編】DMC-12(デロリアン)

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ」の代名詞とも言えるデロリアン。


このデロリアンは、ジウジアーロ氏によってデザインされました。

ロータス エスプリもボンドカーに使われたことでさらに知名度があがりましたが、このデロリアンは、より映画の印象が強い一台ではないでしょうか。

【番外編】ルノー マグナム

ガンディーニ氏はトラックのデザインも手掛けていました。

こちらのルノー マグナムが、ガンディーニ氏によってデザインされたモデルです。1990年に発売されました。

今回は2人がデザインした中からほんの一部をご紹介しました。

世界を代表するカーデザイナーの2人ですが、あなたのハートを掴んだのはジウジアーロ氏、それともガンディーニ氏、どちらだったでしょうか?

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事