ウィンタースポーツでも使える!車の屋根上収納活用術

基本は、ルーフレールとベースキャリアが必要だけど

ルーフボックス

ルーフボックスを載せるためには、通常、ルーフレールとそれに取り付けるベースキャリアが必要です。最近はルーフレールが標準装備のモデルも増えてきましたが、ルーフボックスを載せるためにはさらにベースキャリア(アタッチメント)も必要になってきます。

では、ルーフレールの無いクルマは装着できないのかというとそうではなく、一部の車種にはルーフレールがなくてもルーフボックスなどの取り付けを可能にするベースキャリアが用意されています。この場合は、取り付けアタッチメントとステーが必要になります。

そんなルーフボックスの種類をみてみましょう。

ルーフレールって必要?メリット・デメリットとは?

ルーフボックスの種類

ハードタイプ

無題

一般的なのがハードタイプのルーフボックス。一度取り付けてしまえばワンタッチで蓋を開閉することができ、荷物を自由に出し入れすることができます。

蓋を閉じてしまえば走行時でも荷物の脱落を気にする必要がなく、施錠できるので盗難の心配もありません。ただし屋根の上に、数十センチの箱が付くので立体駐車場などでは高さ制限を気にする必要が生じることと、重いものを詰め込むと車両の重心が上がるのでいつもより慎重な運転が必要です。

蓋は左右どちらでも開閉できるタイプが便利です。

ルーフラックタイプ

ハードタイプよりも気軽に荷物を積載したい方には、ルーフラックがお薦めです。文字通り、屋根の上に荷物を置くパイプで組まれた棚で、荷物はベルトやネットでラックに固定して使います。

簡単かつ便利な一方で荷物が雨風にさらされることになり、積載時にはしっかりと固定しないと荷物の脱落が起こったり、雨や雪で濡れる心配があります。

ソフトタイプ

ソフトタイプのルーフボックスは、使わないときの収納場所に困らないことで人気です。防水素材に密封式ファスナーでできたソフトタイプは、ある程度の雨風に耐えることができるほか、小さく折り畳んで収納することができ、車のトランクに積み込むことが可能です。

ただし、奥行きがないので、スキーやスノボなど、長尺物は収納できません。

アタッチメントタイプ

ルーフレール

スキー板やスノーボード、自転車、サーフボードなどをルーフに載せる際、ワンタッチで載せることができ、スキーのストックも積載できるので車内を広く活用することができます。

その他

ルーフボックスを取り付けた状態で高速道路を走行すると、風切り音が意外と気になるもの。そんなノイズを気にする方は、薄型タイプのルーフボックスがおすすめです。

見た目もスタイリッシュでデザイン性も高いものが多く、輸入車オーナーの間では人気が高まっています。またハードタイプでも荷物の積載量に合わせて容量を変えられるフレックスタイプや、ひとりでも取り付け可能な軽量コンパクトタイプのルーフボックスなども用意されています。

車内を広く快適に利用するうえで、便利なルーフボックス。ウィンタースポーツだけでなく、夏にはキャンプなどアウトドアでも活躍してくれます。

トランクスペースいっぱいに荷物を積み込むことがなくなれば後方視界も正しく確保でき、安心安全なドライブを楽しむことも可能。多人数乗車でレジャーやキャンプに出かける機会の多い方は、検討してみてはいかがでしょうか。


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