ベテランがヒヤッとするサンデードライバーの運転パターン5選

ブレーキを頻繁に踏む

ブレーキペダル

平坦でまっすぐな道路であっても、ブレーキを頻繁に踏むドライバーがいます。前方車との車間を保つためだったり、車速キープに意識が行き過ぎだったりと理由はいくつかありますが、すべてはアクセルだけの速度管理が不慣れなことが原因。車間が近づいたり、速度が乗ってしまったりしたときに、不安になってブレーキを踏んでしまうことがあるようです。

自分のブレーキランプは見えないため、ドライバーは頻繁にブレーキランプを点灯させていることに気が付いていないのでしょうが、後続車のドライバーは、前走車のブレーキランプが点灯するたびに反応して疲弊します。

またブレーキとアクセルをたびたび踏み変えると、ドライバー自身の足も疲れます。サンデードライバーは、アクセルだけで車速をコントロールすることに気を配って運転しましょう。

ブレーキを踏み続ける

峠などの長い下り坂で、ブレーキを踏みながら運転しているドライバーがいます。ブレーキを離すとスピードが上がってしまうことを嫌がって、フットブレーキを使用しているようです。

しかし、フットブレーキを踏み続けて運転すると、ブレーキフェードを起こしやすく、最悪の場合には事故を招く可能性があります。エンジンブレーキも活用した、スピードコントロールを心がけたいものです。

高速道路の追越車線をマイペース走行

高速道路 追い越し

高速道路の右車線は「追越車線」ということを忘れていて、ずっと追越車線をマイペースで走行しているドライバーがいます。

右車線が空いているから走りやすいと勘違いし、後続車にあおられていたり、左の走行車線から追い越されていても、一向に気が付かないドライバーもいます。

追越車線は、前方車両を追い越すときに走行できる車線で、2km以内に走行車線に戻ることが交通ルールであることを、忘れないようにしましょう。

高速道路の合流や分岐がスムーズにできない

道路標識 高速道路

高速道路の分岐点で迷って立ち往生してしまう、出口の随分手前から減速する、合流が早すぎる、速度が足りないなど、高速道路に慣れていないことが原因で、流れに乗れないドライバーがいます。

高速道路では周囲も高速で走行していますから、突如、迷ったような運転をされると、追突事故などの原因となり非常に危険です。前もって、ドライブルートを確認しておくなどを心がけましょう。

ライトの点灯を忘れる

夜間走行

昼間から薄暗くなる夕方にかけて運転していると、周囲が暗くなっていても、目が慣れてしまうため、ヘッドライトをつけずに走行しているドライバーがいます。

「暗くて見えないからライトをつける」という目的もありますが、ライトには自分の存在を知らせるという意味もあります。

なかには、夜に明るいお店の駐車場から出てきたクルマがライトをつけ忘れて、そのまま走行している姿も見かけます。いつ無灯火に気が付くのかと、心配になってしまいます。

面白いことに、ペーパードライバーは「自分はペーパードライバーだ」と言いますが、サンデードライバーは自分ではなかなか認めません。

サンデードライバーという言葉は、どちらかというと、他人から見て、未熟な運転をしているドライバーに対して使う皮肉でもあるようです。運転する機会が少ない方は、自分がサンデードライバーのような運転をしていないか、いま一度確認しましょう。

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