大学生でも買える!? 50万円のオススメ中古スポーツカー5選

「マツダ RX-8」最後のロータリーエンジン搭載モデル

初期型AT車は30万円以下で売られている

マツダ RX-8 初代(海外仕様)

※写真は北米仕様

いろいろと噂は独り歩きしているが、現時点で最後のロータリーエンジンを搭載した市販モデルとなっているがマツダ RX-8。

RX-7がグラマラスな2ドアクーペでロータリーターボを積んでいるのに対して、RX-8は観音開きのセダンボディでエンジンも自然吸気ということで、その希少性に対して価格は上がっていない。とくに2003年から数年のデビュー初期モノであれば20万円台のプライスタグを掲げているほどだ。

とはいえ、低価格で買える個体のほとんどは4AT車であり、スポーツカーとしては魅力薄かもしれない。しかし、実際に乗れば、ロータリーエンジンの独特なフィーリングや、適度に扱いやすいロングホイールベースのシャシー性能はスポーツカーとしての魅力を十分に持っている。

「日産 フェアレディZ」V6+FRの走りが楽しめる

先代のZ33型なら30万円から見つかる

フェアレディZ Z33

現行のフェアレディZはモデルライフが10年になる長寿モデルだが、その先代モデルとなるZ33型フェアレディZは中古車価格もこなれており、諸費用込みでも50万円以下で手に入れることができる。その価格で、3.5L V6エンジンでリアタイヤを駆動する大排気量FRの走りが楽しめる。

こちらも低価格で流通している個体は5ATが多くなるが、スポーツカー気分を味わうのであれば、ATでも十分。初期型のV6エンジンは37.0kg-mとZ33型の3.5Lエンジンとしてはもっともトルクフルで、むしろATで乗りこなすのも一興だ。

日産 フェアレディZ(Z33型)

「ホンダ CR-Z」スポーツハイブリッドを提案

2010年デビューのモデルながら30万円台で流通中

ホンダ CR-Z 初代

2010年に誕生、2017年まで生産されていた、ホンダのスポーツハイブリッドカーがCR-Z。1.5Lエンジンにモーターアシストを加えたパワートレインでフロントタイヤを駆動するハッチバックモデルで、トランスミッションはCVTと6MTが用意されていた。

つい最近まで作られていたモデルゆえに古臭い感じもないし、ハイブリッドカーだけに燃費性能についても現代的な視点で満足いく。そんなCR-Zも初期型であれば諸費用込み50万円で十分に購入可能なゾーンに入っている。

スポーツカーとして注目したいのは、フロントのトレッド1,515mmに対してホイールベースが2,435mmと短いこと。トレッド/ホイールベース比が1.6というのはスポーツカーの黄金比ともいわれるほどで、このクルマのスタイルはスポーツカーの条件を十分に満たしている。

ホンダ CR-Z(初代モデル)

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