もうだめ眠い…。運転中に眠くなった時に効く対処法

居眠り運転の前兆は?

居眠り運転は、ドライバー自身の認識がもっとも重要です。自分がいまどういった状態なのか、しっかりと把握して対応すべきです。

眠くなる前兆として「あくびがでる」の他に、「目がしょぼつく、まばたきが増える」「前の車と距離が近い」「姿勢が悪くなる」といった行動が目立つようになったら、すぐに休憩、もしくは眠気覚ましをしましょう。

では、どんな眠気覚まし方法があるのか確認してみましょう。

運転する前にできる対処法

高速道路 軽自動車

大前提として、疲れているときや寝不足時は、運転をなるべく避けることです。昼食後の午後2時から4時の間は、眠気が強くなる時間帯と言われています。もしも疲労がたまり、寝不足が重ねっているようなときは、状況に合わせて公共の交通機関を利用したほうが無難です。

また、長時間運転しなければならないときは、”疲れを感じる前に仮眠をとる”ことも有効です。長距離ドライブの場合は、2時間に1回程度、休憩を取るよう計画を立てましょう。

覚醒を助けるためにも、降車して新鮮な空気を肺に送り込むとともに、軽く身体を動かして血液の循環を促すのも有効です。

眠くなったときに効くアイテム

ガム

毎日、長時間運転する長距離トラックドライバーは、さまざまな眠気対策を行っています。そんな長距離トラックドライバーが愛用しているアイテムを、いくつか紹介しましょう。

私たちが運転中、眠くなったときにまず思いつくのが、コーヒーやエナジードリンクでカフェインを摂ることですが、長距離ドライバーはそれよりも効きめの強い、眠気覚ましドリンクを選んでいます。

眠気覚ましドリンクはコンビニなどで手軽に買えます。また錠剤のカフェイン剤を事前に用意しておくと、便利だといわれます。

また、噛みごたえのあるおやつを食べるのも有効です。噛むという行為は脳に血流を増加させ、覚醒させるといわれています。噛めば噛むほど、眠気が解消されるということです。

メントール配合のガムのほか、スルメやおしゃぶり昆布、種つき干し梅など力強い咀嚼を必要とするおやつがいいでしょう。ただし、車内に置きっぱなしにするのはNG。臭いが充満するだけでなく、腐ってしまいます。

最近は、便利な居眠り防止アプリもでています。スマホの傾きから、居眠りを感知して音声で起こしてくれるものなど、さまざまな居眠り防止アプリがあるので、いくつか試して、自分に合ったものを利用しましょう。

運転中に簡単にできる居眠り対処法

カーエアコン

運転中にすぐにできる居眠り防止法もあります。どれも簡単にできますので覚えておいてください。

まず、カラダを冷やすこと。窓を開けて空気を入れ替えたり、冷房の設定を強めにしてカラダを冷やします。ポイントは、徐々に冷やすのではなく、一気に冷やすこと。そのほうが効果的です。効果がない場合は、設定温度をすぐに戻しましょう。

大声で歌うのも効果的です。どうせなら、お気に入りの曲をかけて歌ってみましょう。ただし、アップテンポの曲を歌っているとスピードを上げてしまいがちなのでご注意を。

今回は、運転する前からの対策、有効なアイテム、運転中にできることなどを紹介しました。眠くなったら、ぜひ実践をして安全な運転を心がけてください。

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