120年の歴史!ディーゼルエンジンの利点4つ

ディーゼルエンジンの今後

マツダ CX-8

2017年、フランス政府はガソリンエンジンとディーゼルエンジンの車の国内販売を、2040年までに中止すると発表し、イギリス政府もそれに続くと表明しました。

さらに、先進国や新興国もエンジン車の販売禁止を検討する動きを見せており、世界的なEV(電気自動車)シフトに傾きつつあります。背景には、気候変動に影響を及ぼす温室効果ガスの削減の強化が挙げられます。

日本では、日産自動車が欧州でのディーゼルエンジンを搭載する乗用車の販売から撤退する方針を発表していますし、トヨタも徐々にディーゼル車を縮小し、将来的に廃止すると発表しています。

しかし、世界的なディーゼルエンジンへの逆風が吹くなか、クリーンディーゼルのラインナップを展開するマツダは、新しい排ガス規制に対応した1.8Lディーゼルエンジンを開発するなど、積極的な姿勢を見せています。歴史あるディーゼルエンジンに、未来はあるのでしょうか。

今後の自動車メーカーの動向に注目していきましょう。

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文・立花義人
5歳の頃に自動車図鑑で見たアルファロメオのデザインに衝撃を受け、以降クルマに魅了される。様々なクルマの個性を知りたいと考え、免許取得後国産・輸入車問わず20台以上を乗り継ぐ。車検整備を取り扱う企業に勤務していた際、メンテナンスや整備に関する技術や知識を学ぶ。趣味はドライブ、食べ歩き。現在の愛車はパサート・ヴァリアント。

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