ブリヂストン、ミシュラン…タイヤメーカーのビッグ3は?

タイヤ界のビッグ3

自動車界のビッグ3と言えば、かつてはGM、フォード、クライスラーというアメリカメーカーを指していましたが、現在はGM、トヨタ、VWがその座についており、新ビッグ3と呼ばれています。

その自動車メーカーの車両を文字通り下から支えるタイヤにも、ビッグスリーが存在し、グローバルなタイヤ売上の約40%(2016年のデータ)をその3社で占めているのです。

ブリヂストン(日本)

タイヤ ブリヂストン

タイヤメーカー・ビッグスリーの一角が、ブリヂストン。日本人なら誰もが知っている会社のひとつではないでしょうか。

2005年に、それまで世界シェアトップの座を守っていたミシュランを抜き、世界最大のタイヤメーカーに躍り出ました。2016年の世界売上シェアも、14.6%でトップに輝いています。

ちなみに社名の「ブリヂストン」は、創業者の石橋正二郎氏の姓にちなみ、ストーン(石)とブリッヂ(橋)を合わせて名付けられました。

ミシュラン(フランス)

タイヤ ミシュラン

2016年の売上で、ランキング2位となったのは、シェア14.0%のミシュランです。ミシュランは、1863年に創業されたフランスのタイヤメーカーで、2005年までは世界最大手でした。

レストラン・ホテルのガイドブック、ミシュランガイドを発行していることでも知られています。

グッドイヤー(アメリカ)

タイヤ グッドイヤー

世界3位のシェアを誇るのは、グッドイヤー。2016年時点で9.0%のシェアを獲得しています。アメリカ・オハイオ州に本社を構えるグッドイヤーは、自動車大国アメリカにおける最大のタイヤメーカーです。

1999年から日本のタイヤメーカーである住友ゴム工業と資本提携を結んでいましたが、2014年初頭に提携解消の申し入れを行いました。

次ページほかにもたくさんあります!世界のタイヤメーカー

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives