スポーツカーを超える!? パワーウェイトレシオが小さいコンパクトカー5選

①トヨタ ヴィッツGRMN

トヨタ ヴィッツGRMN 2017

ヴィッツGRMNは、トヨタの社内カンパニー「GAZOO Racing Company」が手がけるスポーツバージョンの最上位シリーズGRMNが、限定150台で発売したモデルです。

サーキットでのスポーツ走行を前提としたチューニングが施され、剛性を高めたボディやスポーツ走行に適した足まわり、サーキットで必要となる走行データが表示される専用ナビを装着した、スペシャルな内容です。

1.8L 直列4気筒スーパーチャージャーエンジンは、最高出力156kW(212ps)で、車重は1,140kg。パワーウェイトレシオは5.38kg/psです。この数値は、R32型スカイラインGT-R V-spec2の5.36kg/psや、レクサスRC 350 F-Sportの5.35kg/psに匹敵するものです。

残念ながら、ヴィッツGRMNはすでに販売終了となり、現在新規に購入することはできません。

ヴィッツGRMN 画像ギャラリー

②フォルクスワーゲン ポロ GTi

フォルクスワーゲン ポロ GTi

フォルクスワーゲンのコンパクトカー、ポロが2018年3月にフルモデルチェンジしたことにともない、スポーツグレードのGTiも2018年の7月から販売が開始されました。

2.0L 直噴ターボミラーサイクルエンジンは、147kW(200ps)を発揮し、車重は1,290kgでパワーウェイトレシオは6.45kg/ps。

高い質感を持つ内装、可変ダンピングシステムのセレクトモード付きの足回りがもたらす安定感のある走りは、コンパクトカークラスを超えたパフォーマンスを発揮します。

ポロ GTi 画像ギャラリー

③三菱 コルトRALLIART Version-R

三菱 コルトRALLIART Version-R

三菱が販売していたコンパクトカー、コルトをベースに製造されたスポーツモデルが、ラリーアート バージョンRです。

エンジンは、1.5L 直列4気筒MIVECターボで120kW(163ps)を発揮。ゲトラグ社製の5速MTや、スポーツサスペンション、横滑り防止装置、オプションでレカロシートも装備できました。

車重は1,110kgで、パワーウェイトレシオは6.81kg/ps。走行性能や機能という面では最新のクルマにはかなわないかもしれませんが、パワフルな軽量コンパクトカーが好きな方には魅力的な1台です。

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