カウンタックやディーノなど…70年代に登場した魅惑のスーパーカー5選

①ランボルギーニ カウンタック

ランボルギーニ カウンタック

スーパーカーと言えば真っ先にこのクルマの名が挙がる人は多いのではないでしょうか。前衛的で角張ったフォルム、地面すれすれの車高の低さ、翼のようなガルウイング。ベルトーネの奇才と呼ばれたマルチェロ・ガンディーニのデザインは見る人すべてを魅了します。まさに名実ともにスーパーカーとしてふさわしいクルマです。

[スペック]
ホイールベース:2,450mm
全長×全幅×全高:4,140×1,890×1,070mm
最高出力:375hp/8,000rpm
最大トルク:36.8kg-m/5,500rpm
最高速度:300km/h
エンジン:3,929cc水冷60度V型12気筒DOHC24バルブ

②ディーノ 246GT

ディーノ246GT

小ぶりな車体に小さなV6エンジンを搭載し、フェラーリとしては初めてV型12気筒以外のエンジンを載せたディーノ。そのスタイリングはフェラーリ史上最も美しいとさえ言われています。じつはこのクルマの名前は24歳の若さで他界してしまった創始者エンツォ・フェラーリの長男であったアルフレッドの愛称に由来します。他のフェラーリとは一線を画した特別なクルマなのです。

[スペック]
ホイールベース:2,340mm
全長×全幅×全高:4,240×1,700×1,135mm
最高出力:195hp/7,600rpm
最大トルク:23.0㎏-m/5,500rpm
最高速度:238㎞/h
エンジン:2,418cc水冷65度V型6気筒DOHC

③フェラーリ 365GT4BB/512BB

フェラーリ 365GT4BB/512BB

当時カウンタックの対抗馬と言えばこのクルマ、ベルリネッタ・ボクサー。それまでのフェラーリのフラッグシップと言えばV12エンジンをフロントに積んだ後輪駆動(FR)という常識を覆し、GTカー用12気筒エンジンをミッドシップにレイアウトしました。カウンタックと肩を並べる実力を持っていたため、当時の子供たちはライバル対決に夢中になりました。

[スペック]
ホイールベース:2,500mm
全長×全幅×全高:4,400×1,830×1,120mm
最高出力:360hp/6,800rpm
最大トルク:46.0kg-m/4,300rpm
最高速度:302km/h
エンジン:4,942cc水冷180度V型12気筒DOHC

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