飛び石で車に傷がついた!飛ばしてきた相手に損害賠償を請求できる?

たかが飛び石とあなどるなかれ。数日後にヒビが大きく育つことがある

高速道路 追越車線

飛び石事故の多くは、タイヤの溝に挟まっていた小石が、高速道路などで後方に飛ばされたり、路面に転がっていた小石を前走車が跳ね上げることで起こります。そのほとんどは直径1cm以下の小石で、大きな被害になることはまれです。

しかし、トラックのダブルタイヤの間に挟まっているような物体の場合は、かなり大きなものも珍しくなく、フロントガラスを一撃で破壊してしまうこともあります。また、砂利を積載しているダンプから落とされた石が路面で高くはねて、フロントガラスにヒットするなんてケースもあります。

飛び石のキズは、その場で1cm程度の小キズだと思っていても、走行中にヒビがどんどん育ち、運転に支障をきたすなんてことは少なくありません。車のフロントガラスは2重構造になっているので、即バラバラになるということはありませんが、フロントガラスが飛び石によってキズついてしまったら、速やかに交換または修理を考えましょう。

飛び石事故を防ぐには?

自分の車で飛び石事故を起こさないためには、マッドガードを装備しましょう。マッドガードはタイヤが後方に跳ね上げる泥や小石の飛散を防いでくれます。マッドガードはディーラーオプションやアフターパーツとして販売されています。

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