これはマスト!? 新車購入時につけておきたいメーカーオプション8選

オプションを考える前に

かつては標準装着が当たり前だったものでも、最近はオプションになっている、なんて装備があります。これは、販売台数を増やすためにできるだけ見た目の車両価格を下げたい、というメーカー側の思いと、いらないものが標準装着されていることで余計なお金を払わされていると感じるユーザー側の考えが、合致した結果です。

ユーザーのなかには、事故予防や衝突時にダメージを軽減する安全装置は、お金がかかっても装備しておきたいと考える方がいれば、なによりも運転席が開放的になるムーンルーフの装備はマストという方もいます。また、喫煙者なら灰皿がマストですが、タバコを吸わない人にとって灰皿は必要ありません。このように多様化するユーザーニーズに合わせて、かつて標準装備だったものも、オプションとなっています。

そんなオプションには、製造段階から装着をするメーカーオプションと、完成車へ装着するディーラーオプションの2つがあります。なかでもメーカーオプションは、車両が手元に届いてから装着することが難しいものばかりです。そんなことを踏まえて、おすすめのオプションを紹介します。

ちなみに、純正オプションを装着している車は、売却時に査定価格アップの可能性があることは頭に入れておくと良いでしょう。

車のメーカーオプションとディーラーオプション、どんな違いがあるの?

1、純正カーナビゲーション

カーナビ

純正カーナビを選んでいるユーザーの多くは、インテリアへの収まりが良く綺麗に見える、といった理由をあげます。一方、高い買い物だからクルマを乗り換えてもずっと使っていきたい、という方は後付けのナビゲーションを選ぶことが多いようです。

しかし最近では、モニターを標準装着として、地図情報だけSDカードに頼る車種も増えてきており、価格も安くなってきています。

またスマホアプリの進化によって、スマホをカーナビ代わりにすればよいといった意見も多くあります。有料スマホアプリでは、ナビ機能に加えて交通取締りなどの情報も知らせてくれたり、端末が変わっても使えるなど、複数台車を所有しているユーザーを中心に広まりつつあります。

搭載型カーナビとスマホナビ、どちらが優れている?

2、ETC車載器

ETC2.0

ETC車載器は、高速道路での支払いが容易なことにくわえ、時間帯やルートによる割引もあり、ドライブ好きには必須のアイテムでしょう。

あと付けも可能ですが、インテリアへの収まり具合やナビとの連動性なども考えると、メーカーオプションで選択したほうが良いかもしれません。

ETC2.0は取り付けるべき?ETCとの違いとは?

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