ETC2.0は取り付けるべき?ETCとの違いとは?

ETC2.0で提供されるサービス

高速道路 軽自動車

交通情報ならスマホでも受信可能です。プローブ情報の提供を敬遠する方もいるでしょう。それでもETC2.0に乗り換える理由は、ETC2.0のみに対応する新サービスの存在です。

高速道路からの一時退出が可能に!

地方を中心に増えている道の駅は、観光やドライブの立ち寄り・休憩スポットとして多くの人が利用する施設です。道の駅には、その土地の特色がある名産品や青果、お土産物などが揃っており、いまや全国に1,145駅もあるそうです。

ETC2.0であれば、高速道路を使った長距離移動の途中で、そんな道の駅を利用し、再度高速道路に戻っても、一定時間であれば料金は高速道路を降りていないことになるサービスを受けることが可能です。

圏央道が2割引に!

首都圏では常磐道や東北道から東名高速の名古屋方面に向かう場合、首都高を使って乗り継ぐルートが一般的で、料金も山手トンネルを使うことで安くなりました。しかし多くの車が首都高に集中すれば、渋滞が発生して余計に時間がかかるということがあります。

そんな渋滞を解消するため、圏央道の利用車は通行料が2割引きになります。走行距離は長くなりますが、通過時間は短縮が見込まれます。そのうえ、通行料金も割引なら利用したいですね。

今後導入が予定されているサービス

さらに、高速道路を事故や災害、天候不良などで一時退出し先の料金所から再度進入した場合でも、ETC2.0装備の車両は連続して走行したとみなされるサービスの導入も検討されています。

またITSサービスを統合した恩恵は、渋滞路を回避した場合の割引、大型車の急ハンドル・急ブレーキ情報を物流会社に提供し、運行や配送の管理を支援するなど、まだまだ可能性は広がりそうです。

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