自動車のマフラーの構造とは?どういう役目があるの?

マフラーの材質

チタンマフラー

おもな材質はスチールやステンレスですが、使用されている金属によって、マフラーの持つ消音の役割だけでなく、エキゾーストサウンド(排気音)にも影響を及ぼします。

形状や車種によっては効果が異なりますが、チタンのような軽量な金属のマフラーになるほど、排気音は高めになる傾向にあります。

なぜチタンマフラーを選ぶのか?マフラーの種類とその効果とは?

マフラー交換のメリットは?

マフラーを交換することで得られるメリットは、排気効率を上げて、潜在的に持っているエンジン性能を引き出し向上させることです。

また、材質を変えることで、排気音の音色を変えることができます。おおむね、排気音は大きくなりますが、それでも好みのデザインや本数のマフラーを選ぶ、リアビューのドレスアップは、人気のカスタマイズとなっています。

マフラーについて気を付けること

マフラー

以下のちょっとしたチェックで、マフラーにまつわる大きなトラブルの予防になります。

①さび・へこみ・穴はこまめにチェックすること
さびを放置しておくと、マフラーに穴が開く危険があります。穴があくと、排気効率が落ち、最悪の場合には、排気ができなくなってしまいます。

②排気出口もたまにチェックすること
異物が排気出口をふさいでしまったり、深めの水溜りに突っ込んでしまったりした場合、排気ができなくなります。特に大雪の際には、マフラー出口に雪が詰まることがあり、排気ガスが車内に逆流して、一酸化炭素中毒を起すケースがありますので、注意が必要です。

③車底を突かない
やむをえず段差の大きなところに乗り上げたり、山道の砂利道などを走行したりすると、マフラーがぶつかって、つぶれたり、穴が開くことがあります。スピードを落とし、慎重に通過するようにしましょう。

普段は目につきにくいマフラーですが、とても大切な役目を担っています。定期点検では、トラブルの防止のためにも、マフラーに気を留めてチェックされることをおすすめします。

マフラーに土やゴミが詰まったらどうすべき?
マフラーから水が出てきても気にするな!水が出る原因とは?

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives