ホンダ BR-Vや日産 マキシマなど…発売したら売れそう!けど販売されていない車5選

①ホンダ BR-V

ホンダ BR-V (2016)

2016年モデル


ホンダ BR-Vは、アジア市場をメインターゲットに開発されたコンパクトSUVです。2015年12月の「タイ国際モーターエキスポ」で公開され、翌年から販売が開始されました。生産は、ホンダの現地法人である、ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドで行い、タイの他にインドネシア、インド、マレーシア、南アフリカなどでも販売されています。

BR-Vの特徴は、なんといっても全長4,453mm×全幅1,735mm×全高1,666mmというコンパクトなボディに7つのシートを備えていることでしょう。

パワートレインは、1.5リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」と、同じ1.5Lの直列4気筒ディーゼル「i-VTEC」の2種類。トランスミッションは、新開発6速MTまたはCVTを選択できます。ちなみにインド仕様の燃費は、i-VTEC+CVTが16km/L、i-VTEC+6MTは21.9km/Lとアナウンスされています。

SUV的な外観とタフな走りも可能なハンドリング、さらに広々とした室内空間とアレンジ豊富なユーティリティを兼ね備えたBR-Vは、日本でも需要がありそうですね。

②日産 マキシマ

日産 マキシマ (2018)

2018年モデル


日産 マキシマは、日産自動車が製造、北米、メキシコ、中国などで販売するモデル。かつては日本でも販売されていましたが、1994年に販売終了し、現在では海外専売モデルとなっています。

現行モデルは、2015年に発売された8代目で、ボディサイズは全長192.8in(4,897mm)×全幅73.2in(1,859mm)×全高56.5in(1,435mm)。ホイールベースは、109.3in(2,776mm)というミドルクラスのセダンです。

エンジンは、3.5L V6のVQ35DEで、最高出力300hp/6,400rpm、最大トルク261ft-lb(354Nm)/4,400rpmを発生。このエンジンは、前型モデルに対して約6割の部品を新規に採用し、15%の燃費向上を実現しています。

優れた走行性能と最新のデザインをまとったマキシマは、セグメントに新基準を打ち立てる”4ドア スポーツカー”ともアナウンスされています。

③トヨタ RAV4

トヨタ RAV4 2019

2019年モデル

RAV4は、1994年に発売されたクロスオーバーSUVのパイオニア的存在です。発売当時はまだ、SUVという言葉は浸透しておらず、ライトクロカンやシティ4WDなどといったカテゴリーで呼ばれていました。

世界200国以上で販売されている人気モデルで、とくに北米での人気は絶大。2015年米国内販売台数は315,412台!と輸入SUVとしてはホンダ CR-Vと並ぶ販売台数を記録しました。

サイズが手ごろな割には、室内が広く、収納スペースはアメリカの大型SUV並み。最新の快適装備が付き、燃費も良好。デザインもトヨタでおなじみのキーンルックを採用しています。

現行モデルは、2013年発売の4代目ですが、間もなく5代目がマーケットに投入される予定です。

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