いま一番ホットなカテゴリー!? 車幅1,850mm以下のコンパクト輸入SUVたち

ルノー

ルノー キャプチャー 2017

キャプチャー=1,780mm
カジャー=1,835mm

あまりSUVのイメージがないルノーにも、SUVは存在しています。その2台ともが全幅1,850mmというのも珍しいのではないでしょうか。モデルとしてはキャプチャーが2014年に先にデビューしており、カジャーは2017年発売です。

どちらも1.2L直4ターボエンジンを搭載していますが、カジャーは7速ATを採用しているなど装備が充実しており、車両価格も高めに設定されています。

プジョー

プジョー 2008

2008=1,740mm
5008=1,840mm

プジョーのSUVモデルで車幅1,850mm以下を実現するのは2008と5008。2008は、コンパクトハッチの208をベースにしているため全幅のみならずボディそのものがコンパクト。

一方の5008は、もともと7シーターのミニバンとして2013年にデビューし、2017年にSUVモデルとしてフルモデルチェンジ。ミニバン時代と同じ7シーターを確保しつつもコンパクトな車幅を実現しています。

フィアット

フィアット 500X

500X=1,795mm

チンクエチェントの現代版であるフィアット500のSUVモデルが500Xです。フィアット500の派生車種で、全幅1,795mmとかなりコンパクトにまとめられています。とはいえ、全高は1,610mmと、駐車場事情の厳しい都市部では意外と苦労させられるかもしれません。

シボレー

シボレー キャプティバ 2017

キャプティバ=1,850mm

ボディサイズが大きいと思いがちなアメリカ車にも、車幅1,850mm以下のSUVはあります。シボレー キャプティバは、2011年にデビューしたSUVで、アメリカ市場だけでなく世界戦略車として登場し、ボディサイズもコンパクト。エンジンも大排気量のV8ではなく、2.4L直4と実用的なサイズになっています。

ジープ

ジープ チェロキー 2018

コンパス=1,810mm
レネゲード=1,805mm

ジープブランドからも車幅1,850mm以下のSUVが2モデル発売されています。2012年にデビューしたコンパスは、チェロキーよりも少し小さめのボディサイズと小排気量(2.4L直4エンジン)が特長。

一方のレネゲードは、フィアット500Xの兄弟車として2015年にデビュー。同じプラットフォームを用いながらも、500Xとは違った雰囲気でジープらしさ溢れる仕上がりとなっています。

昨今の輸入車SUVの盛況ぶりは目を瞠るものがあり、最近ではアルファロオ ステルヴィオ(全幅1,905mm)やジャガー E-PACE(全幅1,900mm)、ボルボ XC40(全幅1,875mm)、レンジローバー ヴェラール(全幅1,930mm)などが次々と発売されています。

さらにはプレミアムSUVとしてマセラティ レヴァンテ(全幅1,985mm)、ベントレー ベンテイガ(全幅1,995mm)、ロールス・ロイス カリナン(全幅2,000mm)、ランボルギーニ ウルス(全幅2,016mm)なども発売され、いずれも好評を博しているとか。

そのような多種多様な選択肢のなかで、”車幅”を基準にしてSUVを選んでみるというのも、ひとつの選び方といえるのではないでしょうか。

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