ギリシャ神話の名前が付いたクルマ5選

④ホンダ オルティア

ホンダ オルティア 1996

「オルティア」とは、ギリシャ神話に登場する子供の守り神とされた”実りの女神”のことです。

シビックのプラットフォームをベースとしたステーションワゴン「オルティア」の車名は、乗る人を優しく包み込むクルマでありたい、という願いから命名されたようです。1996年に発売され、2002年まで販売されました。

⑤マツダ タイタン

マツダ タイタン 2012

ギリシャ神話に登場する巨大な体を持つ古の神族「ティターン」の英語読みが、タイタンです。力強さを象徴するこの言葉は、マツダが販売する小型・中型トラックの車名の由来ともなりました。

タイタンのラインナップは、かつてすべてマツダ独自の開発車両でしたが、現在は自社生産ではなく、いすゞ自動車からOEM供給を受けて販売しています。

ギリシャ神話や叙事詩にちなんだ名前をもつクルマは他にも、日産 アトラスやトヨタ ヤリス、ホンダ エリシオン/オデッセイ、トヨタ アバロンなどたくさんあります。そのクルマを特徴づける、車名に込められた意味を調べてみるのも面白いですね。

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文・立花義人
フリーライター。5歳の頃に自動車図鑑で見たアルファロメオのデザインに衝撃を受け、以降クルマに魅了される。様々なクルマの個性を知りたいと考え、免許取得後国産・輸入車問わず20台以上を乗り継ぐ。車検整備を取り扱う企業に勤務していた際、メンテナンスや整備に関する技術や知識を学ぶ。趣味はドライブ、食べ歩き。現在の愛車はパサート・ヴァリアント。

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