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足元に新聞紙や飲食禁止など…綺麗好きなドライバーあるある
更新日：2020.01.09
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車が大好きな方であれば、愛車をなるべく綺麗に保ちたいと思うのは当然かと思います。ただ、綺麗好きも度を超すと、他人からは奇異の目で見られることも…。そもそもすべてにおいて綺麗好き、潔癖症など、理由はいろいろあると思いますが、そんな方たちがしてしまう、憎めない行動にはどんなものがあるのでしょうか。
綺麗好き過ぎるドライバー
愛車を大事に思う方であれば、傷がついたり汚れたりすることは当然快く思わないでしょうし、エクステリアもインテリアもなるべく綺麗に保ちたいと思うのは当然のことでしょう。しかし、世の中には極度の綺麗好き、潔癖症のような方もいらっしゃいます。
今回は、そんな極度の綺麗好きの方々がやってしまいそうな「あるある」をまとめてみました。
誰もが一度くらいは見たことのある綺麗好きの定番行為から、多くの人がちょっと信じがたいであろう行為まで。これを読んでいる綺麗好きの方のなかにも当てはまるものがあるでしょう。
今回は、そんな極度の綺麗好きの方々がやってしまいそうな「あるある」をまとめてみました。
誰もが一度くらいは見たことのある綺麗好きの定番行為から、多くの人がちょっと信じがたいであろう行為まで。これを読んでいる綺麗好きの方のなかにも当てはまるものがあるでしょう。
①綺麗好きの定番？土足禁止
土足禁止、略して土禁。言葉そのままに、土足で車内に上がることを禁止しています。一番よくあるのは、車に乗り込む時に靴を脱いで、車内に置いてあるトレーなどに靴を置くというパターンでしょうか。
それ以外にも、土足のまま乗ってトレーの上に足(靴)を収める、または汚れないようにフロアにビニールシートや新聞紙、マットが敷いてあるなんていうケースもあるかと思います。土禁の車は比較的見かけるので、他人に好意的には思われないまでも、そこそこ認知はされていると言えるのではないでしょうか。
それ以外にも、土足のまま乗ってトレーの上に足(靴)を収める、または汚れないようにフロアにビニールシートや新聞紙、マットが敷いてあるなんていうケースもあるかと思います。土禁の車は比較的見かけるので、他人に好意的には思われないまでも、そこそこ認知はされていると言えるのではないでしょうか。
②いろんなところにカバーをかける
車が汚れるのを嫌うあまり、いろいろなカバーをする方も珍しくはないですよね。特に乗員の肌が直接触れるところは汚れやすく、また汚れが落ちにくいのでカバーしたくなる気持ちは分からないでもありません。
ハンドルカバーにシートカバー、シフトノブ、その他触れるところ、すべてカバーするとなると、見た目がゴテゴテしてきます。素材感やカラーを上手くトータルコーディネートするセンスが必要になるでしょう。
ハンドルカバーにシートカバー、シフトノブ、その他触れるところ、すべてカバーするとなると、見た目がゴテゴテしてきます。素材感やカラーを上手くトータルコーディネートするセンスが必要になるでしょう。
③車内は常に清掃して綺麗に
車内を綺麗に清潔に保つのは、良いことだと思います。しかし、物事にはやはり限度というものがあります。ホコリ・チリひとつ付いているのも許せない、車に乗った後は必ず清掃、乗る前にも清掃というほどになると、ちょっと他人には理解されないかもしれません。
車内がゴミだらけという人よりは、はるかに良いとは思いますが…。
車内がゴミだらけという人よりは、はるかに良いとは思いますが…。
④車内での飲食禁止
スナック菓子を車内でボリボリ食べられたら、食べこぼしなどが散らばらないかと気が気ではないですよね。また、糖分を多く含む飲料などもこぼされると後始末が本当に大変です。
また、臭いのきつい食べ物もしばらく臭いがとれなくなったりするのでキツいですね。ドライブスルーなどで買って車内で食べることもありがちな、フライドポテトや唐揚げ系も結構臭いがとれません。
食べ物のカスなどはダニの原因にもなりやすいので、ある程度は気にするほうが良いでしょう。ただ、飲料もすべて禁止となると、ロングドライブなどは少々厳しいのではないでしょうか？せめてお水だけは…。
また、臭いのきつい食べ物もしばらく臭いがとれなくなったりするのでキツいですね。ドライブスルーなどで買って車内で食べることもありがちな、フライドポテトや唐揚げ系も結構臭いがとれません。
食べ物のカスなどはダニの原因にもなりやすいので、ある程度は気にするほうが良いでしょう。ただ、飲料もすべて禁止となると、ロングドライブなどは少々厳しいのではないでしょうか？せめてお水だけは…。
⑤人が乗った後は除菌消臭スプレー
人が乗った後や、下手をすると自身が乗った後にも車内をくまなく除菌消臭スプレー、なんていう方もいるようですが、自分が乗った後、ドライバーにそんな徹底したクリーニングをされていることを知ったら、ちょっとヘコみそうです。
⑥雨の日は車に乗らない
雨の日に車に乗ると、当然泥汚れなどの可能性が高くなりますし、ボディを濡れたままにしておけば水垢の原因にもなります。実際、天気を気にせず乗っている車と、雨の日は乗らない屋内ガレージに保管された車では、明らかにボディの状態は違ってきます。
ただし、スーパーカーなどであれば雨の日に乗らないのは割とスタンダードですので、車によってはかならずしも綺麗好き過ぎる、潔癖症というわけでもありません。しかし、そこまでして綺麗に維持するというのは、一般的には理解されないかもしれませんね。
ただし、スーパーカーなどであれば雨の日に乗らないのは割とスタンダードですので、車によってはかならずしも綺麗好き過ぎる、潔癖症というわけでもありません。しかし、そこまでして綺麗に維持するというのは、一般的には理解されないかもしれませんね。
以上、綺麗好きあるあるを紹介しました。
綺麗好きの方には限度もある一方で、同乗者も気持ちよくハッピーなドライブになるよう、配慮していきたいものですね。
綺麗好きの方には限度もある一方で、同乗者も気持ちよくハッピーなドライブになるよう、配慮していきたいものですね。
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