友人や親戚など、他人名義の車を貸し借りする場合の注意点

操作方法や、車両感覚の違い、全高や最低地上高にも要注意

車 貸し借り 友人

初めて乗るクルマは、車両感覚がつかみにくかったり、各種の操作スイッチが分かりづらかったりします。

エンジンスタートだけとっても、イグニッションキーを回すかプッシュスタートか、プッシュボタンがどこに配置されているか。シフトをPに入れてブレーキペダルに足を乗せていないとエンジンが掛からない車もあります。

オーナーに確認するか、取扱説明書を確認しましょう。とくに、自分の車のサイズと大きく異なる場合(普段は軽自動車に乗っているが借りる車は大きなミニバンなど)は、近隣を一回りするなどして、少し練習したほうが良いでしょう。

また普段、車高の低いクルマに乗っているドライバーが車高の高いクルマに乗る場合、駐車場の高さ制限などに注意が必要です。逆に、車高の低いクルマは最低地上高が低いことが多いので、下回りをぶつけることがないよう気を付けましょう。

扁平率の低いタイヤ(薄いタイヤ)はホイールを縁石に擦りやすいので、歩道に乗り上げる場合は特に気を付けましょう。

気軽な気持ちで借りたクルマで事故を起こし、人生が暗転する危険もあります。クルマの貸し借りをする際は、お互い慎重にしたいものですね。

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