インディ500にて活躍した日本選手たち

インディ500とは?

佐藤琢磨

アメリカのインディアナ州で1911年から開催されており、モナコグランプリ、ル・マン24時間レースと並び、世界3大レースの1つに数えられます。

周回平均速度は予選で362km/h、決勝でも354km/hを超え、トップスピードは380km/hに達します。33台のマシンが競い合い、スリップストリームを駆使しオーバーテイクしていくシーンは、見ているファンを長年魅了し続けています。

佐藤琢磨

佐藤琢磨

1977年生まれ、1997年に鈴鹿のレーシングスクールで学び、2002年から2008年までフォーミュラ1に参戦しました。2010年からインディカー・シリーズに参戦しています。

インディ500での優勝は、日本人としてだけでなく、アジア人として初の快挙でした。実は、インディ500の優勝は、佐藤選手にとってインディカー・シリーズ2勝目です。

2013年のシリーズ第3戦目、グランプリ・オブ・ロングビーチでホンダのエンジンを搭載したマシンで悲願の初優勝を果たしていました。

佐藤琢磨、ホンダからNSXのプレゼント!インディ500の優勝はどれほどすごいことなのか?

松田秀士

1954年生まれ、大学在学中にカートレースでレース活動を始め、ブランクを経て、1983年からプロレーサーとして活動を開始しました。1996年に、インディ500で8位となっています。

自動車評論家としても活動中、インディカー中継を行っているGAORAでの解説は、インディファンの間で人気です。

野田英樹

1969年生まれ、13歳の時にカートレースを開始、1987年にFJ1600で4輪レースデビューしました。1989年にイギリスに渡り、イギリスF3に参戦、1991年には初優勝しました。

1996年からアメリカで活動、インディ・ライツに参戦、1997年のポートランドで初優勝しました。

高木虎之介

1974年生まれ、少年時代にカートレースを開始、4輪レースは1992年にフォーミュラ・トヨタでデビューしました。1998年にはF1デビューを果たしています。

2003年にトヨタがインディカーに移ったのに伴い、インディカー・シリーズに参戦、2003年のインディー500で5位に入賞しています。

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