1代限りで販売終了となったスズキの名(迷)車5選

カプチーノ

スズキ カプチーノ

「カプチーノ」は、660cc旧規格の軽自動車を代表するスポーツモデルです。

フロントにアルトワークスと同じF6A型DOHC3気筒12バルブターボエンジンを縦置きに搭載し、後輪を駆動するフロントエンジン・リアドライブの珍しいFR軽自動車です。

サスペンションは前後ともにダブルウィッシュボーン(軽自動車で前後ダブルウィッシュボーンサスを採用した初めての車両)、車両重量700㎏、馬力は軽自動車規制いっぱいの64PS/6,500rpmでした。

スズキの本気度がよくわかります。サーキットでもいまだに現役の車両です。

キャラ

キャラは1993年に発売されたミドシップの軽自動車です。マツダ AZ-1のOEMですが、搭載されているエンジンは、スズキのF6A 3気筒DOHCターボで、スズキとマツダの共同制作的なイメージがありました。

2,235mmという短いホイールベースのミドに搭載されたエンジンの最高出力は、軽自動車の自主規制いっぱいの64PS/6,500rpm。さらにガルウイングドアで、重心が高く、ハンドリングは神経質なものだったようです。

キャラの寿命は短く、1995年にわずか531台で販売を終了。中古市場では、高値で取引されています。


キャラクターが強すぎて、時には万人受けしないこともあるスズキ。スズキとは、2輪のスズキを表すネーミングですが、そんな独自性の強いクルマ作りは、4輪でも発揮されているようです。

車両のデザインや形状、そしてそのネーミングセンスなどなど、それがスズキの魅力でもあるのです。

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