約10億円のものも!? 大型トラック、救急車など…働く車の意外な値段

究極の“働く車”の価格はケタ違い

重機 ショベルカー

さて、水道などのインフラ工事で活躍しているのが、ショベルカーです。ショベルカーは大小いろいろなサイズがありますが、一般的にはミニショベルカーと大型油圧ショベルカーに分けることができます。メカ好きの人なら、一度は自分で操縦してみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

そんなあなたに、ずばり価格をお知らせしましょう。ミニショベルカーで300万円から800万円ほど、大型はさらにピンキリで700万円から7,000万円。大型の油圧ショベルカーはとても庭では扱える代物ではありませんので、買うならミニショベルカー。ちなみに中古であれば、100万円以下で買える車両もかなり多いようです。

究極の働く車と言えば、なんと言っても自衛隊の車両ではないでしょうか。自衛隊の中でもっともベーシックと言えるのが、「1/2トントラック(旧称73式小型トラック)」です。

昔は三菱Jeepを使っていましたが、1996年から当時のパジェロをベースに特別なボディを持たせたモデルに変わりました。一般道などでも、よく走っているのを見かけます。さて、こちらのお値段は幌の基準車で423万円。パジェロ・ショートとして考えれば、少々高い気がします。

ちなみにPKO活動で一躍有名になったコマツ製の「軽装甲機動車」は2,000万円台後半から3,000万円台前半、コマツ製96式装輪装甲車は約1億3,000万円(2003年度納入価格)、三菱重工製の10式戦車は約9億7,000万円となっています。

最近、超高級SUV「ロールロイス・カリナン」がデビューして話題になっていますが、英国価格で約3,100万円。比較対象になりませんが、自衛隊車両がいかに高いかが分かりますね。

今回は、様々な仕事で活躍する車の価格をお伝えしました。広い土地を持っているなら、ミニパワーショベルあたりを買ってみたい気がしますが、やはりいずれも一般庶民には縁遠い車ですね。

関連キーワード

この記事をシェアする

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives